「パティオ」とは

患者さん向け広報誌「パティオ」

豊島病院の医療の特色がわかる!

豊島病院の医療を、より一層患者さんに知っていただくための患者さん向けの広報誌です。患者さんのお役にたてるような情報や、交流の場にできる広報誌を目指しています。

パティオ最新号

<パティオ最新号>
内視鏡検査で早期発見・早期治療!
「宿泊型 産後ケア」を実施しています

患者さん向け広報誌「パティオ」の創刊について

豊島病院は平成22年に、東京都から地域医療支援病院の認定を受けました。職員一同、今まで以上に地域の人達のための、開かれた病院を目指して努力していくつもりです。
豊島病院では他の病院にない特徴的な医療を沢山行っており、これらをもっと皆さんに知っていただき、かつ、役に立つ情報をタイムリーに提供していくため、今回、「パティオ」という広報誌を発行いたしました。
豊島病院副院長・広報委員会委員長 福田 晃

「パティオ」とは?

「パティオ」とは、スペイン語で「中庭」という意味です。当院の1階には、広い中庭があり、患者さんや職員の憩いと安らぎの場所となっていることから、この名称を採用いたしました。
来院される方々との一層の交流を目指して、より良い情報を提供していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

このページの先頭へ戻る

バックナンバー

令和5年度 149号~