都立病院の新型コロナウイルス感染症への取組

都立病院では、全病院でコロナ病床を設け、重症・中等症患者やコロナが軽症でも基礎疾患の重い方、妊婦、小児、精神疾患のある方、透析患者の方なども受け入れています。

都立病院の取組については、引き続き情報発信していきます。

新型コロナウイルス感染症患者の受入状況

2023年2月1日時点実績
確保病床使用率26.0% (401人/1,540床)
即応病床使用率31.0% (401人/1,295床)

【参考】1月26日から2月1日までに受け入れたコロナ新入院患者数(疑い患者含む)411人

※都立病院では、コロナ対応のために1,540床を確保し、重症・中等症や、コロナが軽症でも重い基礎疾患を持つ患者などを受け入れています。
都内の感染状況を踏まえて、地域の救急対応(脳卒中、心筋梗塞、骨折等)等の医療ニーズや地域の連携医療機関から緊急の受入依頼等に対応するため、245床を通常医療に振り向け、コロナの即応病床を1,295床で運用しています。
なお、1月26日から2月1日までに対応した救急患者全体の受入数は2,680人です。
※病床使用率は疑い患者を含んで算定しています。
※速報値のため、今後変動の可能性があります。

発熱外来

都立病院では、発熱外来を開設しています。
今冬は新型コロナウイルス感染症とインフルエンザとの同時流行が懸念されているため、発熱外来の体制を一層強化し12病院で診療を行っています。(神経病院、松沢病院を除く。)

都立病院の発熱外来の対応
https://www.tmhp.jp/kikou/about/gyoumu/desaster/covid-19/gairai_20221223.html

診療・検査医療機関の一覧(東京都福祉保健局)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/hatsunetsugairai.html(外部リンク)

コロナ後遺症相談窓口

8病院の患者・地域サポートセンターに「コロナ後遺症相談窓口」を設置し、新型コロナウイルス感染症の治療や療養終了後も、呼吸の苦しさや味覚・嗅覚の異常などの症状がある方からの受診や医療に関する相談に対応しています。

https://www.tmhp.jp/kikou/about/gyoumu/desaster/covid-19/support.html

各病院の取組のご紹介

新型コロナとの闘い!「多摩北部医療センター」
https://tokyodouga.jp/wizscif4us4.html(外部リンク)
 (2022年11月26日  東京ウィークリーニュース)

コロナ走り続けてきた、たまほく
https://tokyo-metro.note.jp/n/naef7d6a811a1(外部リンク)
 (2022年11月24日  東京都公式note)

コロナ&一般診療と両立しつつ 荏原病院
https://tokyo-metro.note.jp/n/ne69f25fd31c8(外部リンク)
 (2022年12月22日  東京都公式note)


新型コロナとの闘い!「広尾病院①」
https://www.youtube.com/watch?v=wk_CslEAaWA
(外部リンク)

(2023年2月3日公開)


新型コロナとの闘い!「広尾病院②」
https://www.youtube.com/watch?v=6dVcyeHqS8s(外部リンク)
(2023年2月3日公開)

これまでの主な取組

2020年1~2月中国・武漢からのチャーター便の患者を受入れ
2020年2~3月クルーズ船の患者を受入れ
2020年4月全都立病院でコロナ専用病床を確保
2020年12月旧府中療育センターを活用し、コロナ専用医療施設(100床)開設
2021年2月コロナ確保病床1,700床に拡充
2021年3月コロナ後遺症相談窓口を設置
(2021年4月に8病院に拡充)
2021年4月コロナ確保病床2,000床に拡充
2022年1月コロナ確保病床2,050床に拡充
2022年12月コロナ専用医療施設を高齢者等医療支援型施設に転換
2022年12月発熱外来の体制強化し、12病院で実施