リハビリテーション科

診療内容スタッフ紹介

診療内容

診療科のご紹介

当科ではまず診察を行い、患者さんの障害や能力を正確に評価した後に必要な訓練の処方(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)や社会的なサポートについての助言・指導を行います。

また、座位保持や移動をはじめ日常生活動作を補助するための補装具(装具、座位保持装置、車椅子など)の処方・作製をいたします。

基本的には当院他科から紹介後の診察になります(外来・入院とも)。小児の患者さんでは発達に応じた長い期間の訓練が必要な場合も多く、その場合には自宅近くの療育施設にご紹介することになります。

こんな症状のお子さんが対象です

当科では脳性麻痺などの脳疾患、骨関節障害などの整形外科疾患、様々な先天性疾患、疾患の治療のための活動制限によって引き起こされるいわゆる廃用症候群、低出生体重による運動発達の遅れなどが対象になります。

具体的な症状としては運動麻痺や筋力低下、関節の拘縮や変形などをはじめとして、年齢相応の移動(はいはいや歩行など)や日常生活動作(食事や着替えなど)が難しいなどが挙げられます。

そのほか発音がわかりにくい、なかなか言葉が出て来ないなどのコミュニケーションの問題や、ミルクをうまく飲めない、食事が進まないなど摂食嚥下に関する問題がある場合などにも対応いたします。

リハビリテーション科集合写真