お問い合わせでよくいただくご質問をまとめましたのでご確認ください。
その他、選考へのエントリーにあたり気になる点等ありましたら、お問い合わせにある連絡先までお問い合わせください。
選考・応募について
- Q1.
選考のスケジュールや内容などのようなものでしょうか。 - 新卒採用と中途採用で異なります。
詳しくは採用情報をご確認ください。
- Q2.
適性検査ではどういった準備や対策をすればいいですか? - 新卒採用選考の一次選考における適性検査は、判断推理力(言語・数理)を測定する検査です。特別な受験勉強のような対策は不要です。
新卒・中途ともに一次選考合格後に受検いただく適性検査は、パーソナリティ及びストレス耐性を測定する検査であり、こちらの結果は合否に直接は関係せず、面接の参考資料とします。
- Q3.
採用時に医療に関する専門知識や資格は必須ですか? - 採用時は必須ではありません。研修や実務(OJT)など、必要な知識は入職後に身につけることができます。
医療系の学校の出身ではない先輩職員もたくさん活躍しています。
もちろん、医療に関する専門知識や資格を強みとして活かせる部署もあります。
- Q4.
選考上有利な資格はありますか? - 応募にあたって必須となる資格はありませんが、中途採用の場合、「診療情報管理士」「施設基準管理士」「医療経営士」などの資格をお持ちで、関連する業務経験がある方は、歓迎いたします。
また、新卒の方で関連資格を有している場合、医療分野の一定の知識を有していると判断することができますので、選考書類にご記載ください。
ただし、機構では資格の有無だけでなく、ご本人の人柄やこれまでの取り組み、入職後にどのように活躍したいかという意欲を重視した選考を行っています。入職後にスキルを習得することができる研修制度や資格取得支援制度も整っていますので、専門資格をお持ちでない方もぜひ安心してご応募ください。
- Q5.
インターンシップや説明会の参加が選考に影響しますか? - インターンシップや説明会への参加の有無が、選考の合否に直接影響することはありません。しかし、東京都立病院機構の雰囲気や病院事務職としての具体的な業務内容、やりがいを直接知っていただける大変良い機会となります。
ご自身の入職後のイメージや理解をより深めていただくためにも、ぜひお気軽にご参加ください。
- Q6.
採用選考について聞きたいことがあるのですが、質問できますか? - 採用選考に関すること、選考の受験資格などについては、お問い合わせに記載のお問い合わせ先よりご連絡ください。
配属について
- Q1.
配属先はどのように決まりますか? - 選考中・内定後に配属希望調査を行い、14病院の希望順位・希望度合を伺います。
- Q2.
試験や選考の成績は配属先の決定に影響しますか? - 選考結果が配属先の決定に影響することはありません。
- Q3.
配属先決定において、自宅からの通勤時間は考慮してもらえますか? - 配属先を決定する際は、ご本人の希望や居住地からの通勤負担を最大限考慮します。
各病院の状況を踏まえた上で、できるだけご本人の希望に沿った配属先を検討いたしますので、ご安心ください。
- Q4.
東京都以外から通勤している職員は多いですか? - 東京都内在住の職員が中心ですが、隣接する3県(神奈川県・埼玉県・千葉県)から通勤している職員も3割弱在席しています。
働く環境について
- Q1.
勤務時間は何時から何時までですか? - 実労働時間は7時間45分で、勤務時間は8時30分から17時15分、9時00分から17時45分など、いくつかの勤務時間が所属ごとに設定されています。
昼休憩は60分間です。
- Q2.
夜間業務や休日出勤はありますか? - 事務職は、夜間業務はなく日勤のみです。
配属病院・部署によっては土曜出勤が必要となりますが、そのかわりに平日に休みを取得することができます。
- Q3.
勤務時の服装に指定はありますか? - 事務職は制服はありませんので、オフィスカジュアルでの勤務となります。
- Q4.
定年は何歳ですか? - 現在段階的に定年を引上げており、令和8年度の定年は62歳です。
今後65歳まで引上げ予定です。
- Q5.
テレワークをしている職員は多いですか? - 病院では、医療の現場で直接スタッフと連携を取りながら進める業務が中心となるため、全体としてテレワークを行っている職員は多くありません。
ただし、職場の状況や業務内容(データ入力や書類作成、オンラインでの研修受講など)に応じて柔軟に活用できるよう、制度が整備されています。
- Q6.
時差出勤はできますか? - 配属先の病院にもよりますが、職員が柔軟に働けるよう複数の時間帯を設定しています。
基本的な「8時30分~17時15分」「9時00分~17時45分」のほか、「8時00分~16時45分」や「9時30分~18時15分」など、複数の選択肢から選ぶことができます。
- Q7.
部署を越えた職員同士の交流はありますか? - 同じ病院内であれば、部署や職種の垣根を越えて日々の業務上のやり取りが必ず発生します。研修や業務担当者会など、勤務する病院の枠を越えて交流を深める機会もあります。
病院によっては、院内のサークル活動や忘年会などのイベントが開催されているところもあります。
- Q7.
女性が働きやすい環境は整っていますか? - ライフステージの変化に合わせた様々なサポート制度が整っており、多くの女性職員が長く活躍しています。
産前産後休暇や育児休業はもちろん、看護休暇や育児短時間勤務などを活用して、家庭と仕事を無理なく両立することが可能です。なお、育児に関する制度は性別問わず活用されています。
また、すべての職員が性別に関わらず公平に評価され、キャリアを築ける環境を整えており、主任やリーダー、管理職(課長・部長)の役職について活躍している女性が多数います。
- Q9.
入職3年以内の新卒職員の離職率を教えてください。 - 過去3年間に新卒で入職した職員の3年以内離職率は約15.4%です。
機構では、新卒職員一人ひとりに先輩職員がついてサポートする「チューター制度」を導入しており、業務の進め方はもちろん、職場生活でのちょっとした不安や悩みなど、どんなことでも一人で抱え込まずに相談できる環境が整っています。
異動について
- Q1.
東京都外への転勤はありますか? - 勤務地は東京都内のみとなります。
- Q2.
異動はどのくらいの頻度でありますか? - 異動時期は人によって異なりますが、3~5年おきに病院をまたぐ異動をする人が多いです。
年に1回異動希望調査を行いますので、家庭の事情や通勤条件、健康条件といった異動に当たって配慮してほしい事項のほか、今後従事したい職務、活用してほしい能力など、自らのキャリアデザインを申告できます。
- Q3.
1つの病院で長く勤務したいです。1病院には最大で何年間勤務できますか? - 機構では、最大で何年間勤務できるかという明確な期間は定めておりません。
事務職としてのキャリアを築く上で、さまざまな病院や部署の業務を経験することは、幅広い視野や高いスキルを身につけるために非常に重要だと考えています。そのため、キャリア形成の一環として、定期的な人事異動を行っています。
ただし、異動にあたっては先述の通りご本人の異動申告をもとに、十分に適性や能力を活かし、専門性を育成できるよう配置を行っています。
研修について
- Q1.
どのように職員を育成していますか? - 機構では、実務を通して知識や技術を身に付ける「職場研修(OJT)」を基本にしつつ、「職場外研修(Off-JT)」、「自己啓発」の3つを相互に連携させながら、職員の能力向上を実施しています。
- Q2.
入職後の研修スケジュールについて、内容はどのようなものになりますか? 新卒採用の場合、4月に新任研修(前期)として集合研修を実施します。研修では、ビジネスマナーや機構独自科目、医療知識など、機構の病院事務総合職としての基礎を集中して学んでいただきます。
集合研修で、社会人としての基本や事務職に必要な基礎知識を習得して基礎固めをすることで、安心して業務をスタートすることができます。また、他の病院に配属される同期とも顔をあわせますので、横のつながりを構築することができます。
- Q3.
フォローアップ研修はありますか? 4月の新任研修(前期)を終えて、各配属先で実際の業務に就いた後、入職半年目や年度末などの節目に合わせて実施される新任研修(中期・後期)があります。
これまでの振り返りを行い、日々の実務の中で生まれた疑問や課題の解決方法を学びます。また、同期が久しぶりに一堂に会する場でもあるため、お互いの現状や悩みを共有し、モチベーションを高め合える貴重な機会となっています。
また、2年目研修、3年目研修など、業務力やコミュニケーション能力向上のため定期的な研修を設定しています。
- Q4.
在職中に資格を取得したいのですが、資格取得の支援はありますか? 機構では、自ら成長しようとする人を応援する体制が整っています。
仕事で役立つ資格の取得を支援する制度として「資格取得支援制度」というものがあり、病院運営の中核を担い、医療の高度化・専門化に対応できる職員を育成することを目的として、職務に必要な資格の取得に必要な費用面または服務面での支援を行っています。
- Q5.
語学の資格やスキルは求められますか? - 資格やスキルは必須ではありませんが、外国籍の患者対応などで語学力を活かせる場面もあります。
機構では、国際化対応研修の実施や、自己啓発として勤務時間外に語学能力向上に関する講習会・通信教育講座などの受講を支援しています。
- Q6.
Excelに自信がないのですが、研修制度はありますか? 多様なパソコンスキルを習得できる研修プログラムを用意しています。
Excel研修では、基本的な操作はもちろん、「統計」「関数」「マクロ」といったテーマ別研修も実施しており、強化したいスキルにあわせて研修を受講することができます。
ExcelのほかにもPowerPointやAccessなど、日々の業務にすぐ活かせる実践的な研修プログラムを展開しています。
キャリアについて
- Q1.
職員のモデル年収を教えてください。 - 年齢・役職によるモデル年収例は以下の通りです。
年収370万円 23歳・主事
年収540万円 28歳・主任
年収680万円 33歳・リーダー
年収730万円 38歳・リーダー(統括)
年収1000万円 43歳・課長
(注)「4年制大学卒、31歳で第一子、住居手当込み」を想定した金額です。
(注)実績に応じて別途超過勤務手当を支給します。
- Q2.
主任には最短で入職何年目で昇任できますか? - 新卒(4年制大学)の場合、通常5年目を目安に昇任試験の受験資格を得ることができます。
受験資格は学歴や職歴、入職後の人事考課などを踏まえ決定するため、勤務成績によっては通常より早く昇任することも可能です。
福利厚生・ライフイベントについて
- Q1.
東京都人材支援事業団の福利厚生はどういったものがありますか? - 外部の福利厚生サービス(ベネフィット・ステーション)による旅行やスポーツジム、育児・介護サービスの割引利用をはじめ、各種お祝い金・見舞金の給付、割安な団体保険への加入など、ライフステージに応じた手厚いサポートを受けることができます。
- Q2.
育休の取得実績や、復職後の時短勤務制度はありますか? 事務職の育休取得実績(令和7年度)は以下の通りです。
【女性】100%
復職後も、育児短時間勤務や育児時間(小学校3年生までの子を養育するため、1日の勤務時間の一部を勤務しないことができる制度)、保育時間休暇、子どもの看護等休暇など、様々な制度を活用して、子育てと仕事を両立させることができます。
【男性】88.9%
- Q3.
有給休暇の平均取得日数を教えてください。 - 年次有給休暇の平均取得日数は16.78日(令和7年度実績)です。このほか、夏季休暇が5日付与されますが、必ず取得するように推奨されています。
休日と組み合わせて連休を取得することも可能で、仕事とプライベートを両立しやすい環境が整っています。