多摩北部医療センター看護部

専門認定看護師

スペシャリストたちの看護

緩和ケア認定看護師
松本 茉弓

緩和ケアは、患者さんの生活や価値観、その人らしさを大切にし 痛み・息苦しさ・からだのだるさなどの様々なつらさを和らげるためのケアです。私たちの病院では、緩和ケアチームが2011年4月に立ち上がりました。現在、多職種と連携・協働し、患者さん・家族のつらさに向き合い、その人らしく毎日を生きることができるようチーム活動をしています。
今後は、外来や病棟、在宅との連携を積極的に行いながら、早期からの緩和ケアの介入・目標としています。

慢性疾患看護専門看護師・糖尿病看護認定看護師
慢性疾患看護専門看護師
糖尿病看護認定看護師
町田 景子

糖尿病療養指導外来、フットケア外来、小児糖尿病療養指導外来で、糖尿病の患者さんやその家族の療養生活支援を行っています。短い時間の中でも日常生活の悩みや治療の疑問に耳を傾けることで、患者さんの立場に立った看護を目指しています。また、外来では糖尿病以外の慢性疾患を抱える患者さんに関わり、患者さんの立場や思いに沿った在宅調整などを他のエキスパートたちと心がけて行っています。

摂食嚥下障害看護認定看護師
摂食・嚥下障害看護認定看護師
中川 美加

食事は、生きるために欠かせないものであり、楽しみの1つでもあります。
また、健康回復には栄養状態の改善はとても重要です。私たちは栄養状態に問題があり、何らかの原因で食事摂取が困難な患者さんに、多職種の専門家で構成されたNSTチームの一環として活動しています。入院前の栄養状態や食事の摂取状況、食の嗜好など情報収集し専門的な視点で意見交換しその患者さんにとってより良い栄養摂取の方法を考えます。週に1回病棟をラウンドも行っています。

小島主任
摂食・嚥下障害看護認定看護師
小島 香織

「食べる」ことは生きていく上で必用なことであると同時に楽しみでもあります。しかし年を重ね病気を患うことなどで食事が難しくなる場合があります。入院前から食べることが難しかった方、入院した後に難しくなった方といらっしゃいますが「安全で楽しい食事」ができるようにお手伝いをしたいと考えています。当院には2人の食べる専門看護師がいますのでどうぞご活用ください。

認知症看護認定看護師
認知症看護認定看護師
榊原 良

当院には、認知症をもって入院する方が多くいらっしゃいます。入院という非日常は、認知症の患者様の不安や混乱を助長することがあります。そのような患者様を支援するために、認知症ケアチームがあります。このチームは、医師、薬剤師、リハビリなどの多職種から成っており、私もそのチームの一員として活動しています。患者様の困っていることは何か、私たちにできることは何か、病気のことだけではなく、患者様のお人柄や生活背景にも着目して対応することで、安心した入院生活につなげることを目指しています。

がん化学療法看護認定看護師
がん化学療法看護認定看護師
保坂 麻弥

がん化学療法看護認定看護師として、主に通院治療室で抗がん剤治療を受ける患者さんやご家族へのケアを行っています。
患者さん一人ひとりの気がかりや想いに寄り添い、化学療法を受けながら、その人らしく生活できるように“治療”と“日常生活”の両立を支えることを大切に看護しています。
抗がん剤治療は、複雑化、個別化が進み、患者背景やニーズは多様化しており、様々なケースに対応できるように、がん化学療法看護の質の向上に努め、その人らしい生活が送れるように、多職種、院内・院外の連携を目指しています。

皮膚・排泄ケア認定看護師
皮膚・排泄ケア認定看護師
園部 祐子

皮膚・排泄ケア認定看護師は、創傷・オストミー・失禁ケアの3領域に関連した専門的なケアを行う看護師です。褥瘡予防に必要なケアや褥瘡治療に必要なケアを提案し、地域で生活する患者さんやご家族が困らないよう支援しています。また、ストーマ外来ではストーマ造設患者さんへの支援だけではなく、自己導尿が必要な患者さんへの指導も行っています。

皮膚・排泄ケア認定看護師
平野 昭子
皮膚・排泄ケア認定看護師は、Wound創傷OstomyオストミーConctinence失禁の看護分野において専門的な看護を行いWOCナースとも呼ばれています。人口肛門や人口膀胱、褥瘡(床ずれ)、失禁に伴って生じる問題に対して、健康を取り戻すために専門的な援助を行っています。また、肥厚した爪を持つ高齢者へのフットケアも実施しています。皮膚は人間の臓器の中でも最大であり、健康を保てるようお手伝いさせていただきます。

慢性心不全看護認定看護師
神藤 芳美
心不全のケアは、むくみや息苦しさなどの心不全症状を起こさないようにすることです。そのためには「忘れずに薬を飲む」「減塩の食事を心がける」ことなどが大切です。心不全症状を予防しながら、患者さんが自分らしく生きていけるように看護を実践しています。また、心不全療養外来や地域の訪問看護師とも連携し、退院後も患者さんの在宅生活を支援しています。
感染管理認定看護師
鮎川 美城
感染管理活動は、患者さんだけでなく病院に関わるすべての人々が対象です。患者さんが安全に療養生活を送れること、職員が安心して働ける環境を整えることが私の仕事です。当院は地域中核病院であるため、院内だけでなく地域の病院・施設を支えていく役割があります。感染管理活動を通して地域とのつながりも大切にしていきたいと思っています。

出張学習会のお知らせ