【重点医療】がん医療
各科体制について
急性期から緩和ケアまで地域の中で完結できる医療体制を目指しています
大腸がん、前立腺がん、胃がん、子宮がん、乳がんなどを中心に、急性期から緩和ケアまで地域の中で完結できる医療体制を目指し、がんの診断、治療や疼痛緩和ケアなどのがん医療を提供しています。
大腸がんで東京都がん診療連携協力病院の認定を受けており、地域におけるがん医療の連携体制の構築を目指しています。また、緩和ケア病棟を有し、早期からの緩和ケアの提供を行っています。地域の医療機関等との連携を密にとりながら、在宅移行後も安心して療養を継続できるよう、サポート体制を構築しています。
手術
- 手術について
内視鏡治療
- 内視鏡科について
放射線治療
- 放射線治療について
緩和ケア
- 緩和ケア科について
- 緩和ケアチーム(PCT)について
東京都がん診療連携協力病院の指定
- 東京都がん診療連携協力病院(大腸がん)に指定されています。
がん登録
- 2011年の診断症例より標準登録様式を用いた院内がん登録を実施しています。
- がん登録の実績について