基幹災害拠点病院の役割(有事)
当院は、東京都の基幹災害拠点病院に指定されています。基幹災害拠点病院は、有事の際、主に以下の役割を果たすことが求められます。
1.重症者の受け入れ
2.患者搬送の拠点となる
3.DMAT等の支援チームを複数保有する
また、東京都は有事には、二次保健医療圏(複数の区や市で構成されたもの)単位で医療救護を行う体制をとっています。そして、各二次保健医療圏には、圏域内の医療救護を統括する「医療対策拠点」を設置します。当院は、目黒区、世田谷区、渋谷区からなる区西南部保健医療圏の医療対策拠点に指定されています。医療対策拠点は、圏域内の医療機関等の被害状況を把握し、支援の調整を行います。
つまり、広尾病院は、有事の際に、「基幹災害拠点病院」と「医療対策拠点」という2つの役割を担います。


最終更新日:2026年4月3日

