東京都立病院機構は、特色のある高度・専門的医療を担う8つの旧都立病院と、地域医療を強みにした6つの旧公社病院、がん検診センターを統合し、令和4年7月に誕生しました。地方独立行政法人の中では、我が国最大のメディカルグループです。
これまで培ってきた良い伝統を受け継ぎつつ、法人化を機に、改めて「公」としての役割や時代の要請を的確に捉え、必要な医療を着実かつ確実に提供します。
理念
大都市東京を医療で支える
私たち東京都立病院機構は、すべての都民のための病院として、たゆまぬ自己改革を行い、質の高い医療サービスを提供し、都民の生命と健康を支えていきます。
都立病院の役割
行政的医療や高度・専門的医療等の安定的かつ継続的な提供
都立病院の大きな役割の一つが行政的医療の安定的な提供です。感染症医療などの法令に基づき対応が求められる医療、島しょ医療などの一般医療機関での対応が困難な医療、小児がんなど新たな課題に対して先導的に取り組む必要がある医療などの行政的医療を適正に提供していきます。
災害や公衆衛生上の緊急事態への率先した対応
災害や新興・再興感染症の流行など公衆衛生上の緊急事態への対応は都立病院の重要な役割の一つです。緊急事態に対し、都立病院の医療資源を最大限活用しながら機動的に対応するとともに、都の方針の下、都や地域の医療機関等と連携しながら、率先して対応していきます。
地域医療の充実への貢献
地域医療の充実への貢献も都立病院の重要な役割の一つです。各病院が有する医療機能を最大限生かし、地域医療機関等と連携しながら、地域で必要とされる医療の提供だけでなく、専門人材を活用して、地域包括ケアシステムの構築に一層貢献していきます。
概要
設立日/2022年7月1日
病院数/14病院
病床数/7094床
職員構成
職員数/16,443人
職種別職員数
| 医師 | 看護師等 | 医療技術員 | 事務 | その他 |
| 5,012人 | 7,154人 | 2,413人 | 1,431人 | 433人 |
年齢構成(事務職)
| 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 |
| 23% | 23% | 25% | 23% | 6% |
平均(事務職)/41.0歳
(注)令和7年4月1日時点の情報です。