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代表者からのメッセージ

メッセージ

東京都立病院機構 副理事長 法人本部長 内藤 淳

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東京都立病院機構は、都民のいのちと健康を守る最後の砦として、高度・専門医療、災害医療、感染症医療など、民間では担いきれない医療を提供しています。その使命を果たすためには、医師や看護師などの医療職だけでなく、病院経営や運営を支える事務職の力が不可欠です。

事務職は、病院の「縁の下の力持ち」であると同時に、医療現場と経営をつなぐ“要”の存在です。医事、経営企画、財務、総務、契約、情報システムなど、その業務は多岐にわたり、いずれも病院の機能を安定的に、そして将来に向けて発展させていくために欠かすことができません。皆さんの一つひとつの判断や工夫が、医療の質や職員の働きやすさ、ひいては患者さんの安心につながっています。

医療を取り巻く環境は大きく変化しています。人口構造の変化、医療技術の高度化、財政制約、デジタル化の進展など、病院経営にはこれまで以上に柔軟な発想と専門性が求められています。東京都立病院機構では、こうした課題に正面から向き合い、現場の声を大切にしながら、新たな仕組みづくりや業務改善に挑戦できる事務職員を求めています。

本機構では、若手のうちから幅広い業務を経験し、病院運営全体を俯瞰できる人材の育成に力を入れています。研修制度やOJTを通じて専門性を高めるとともに、希望や適性に応じた異動や配置転換により多様な経験を積むことができます。自ら考え、行動し、周囲と協力しながら課題を解決していく姿勢を何よりも大切にしています。

すべての都民のために質の高い医療サービスを提供し、都民の生命と健康を支えるという大きな使命のもと、医療現場を支える誇りと責任を実感できる仕事が、ここにはあります。公共性の高い医療に携わりながら、自身の成長と社会への貢献を両立させたいと考える皆さんと、共に働ける日を心から楽しみにしています。