歯科系ジュニアレジンデント - プログラムの特徴・概要

歯科プログラムの特徴・概要

研修プログラムの特色

当院は、都道府県がん診療連携拠点病院として、東京都におけるがん医療の中心的役割を果たしております。歯科口腔外科もその一翼を担っており、口腔がんを中心に診療を行っております。また、近隣歯科医師会と連携し歯科医療の高次医療機関として、歯科診療所では対応困難な抜歯や嚢胞、歯性感染症、外傷などの手術も行っております。さらに、当院は2013年に全国で初めて厚生労働省から造血幹細胞移植推進拠点病院として認定され、全国でも有数の移植実績をもちます。血液内科と連携して移植患者さんの口腔内管理も数多く行っております。そのため、当院での研修では口腔がんを中心とした口腔外科疾患や血液疾患の患者さんを通して全身管理、手術手技、周術期口腔管理を習得することができます。

研修プログラム冊子【歯科系】(PDF 269.1KB)

カリキュラム

歯科系ローテーション一例
1年目2年目

1年目では、歯科口腔外科疾患を中心に病棟管理と手術の基本手技の習得を目指す。放射線治療部の研修では、がんの放射線治療について学ぶ。

2年目では、口腔がんの治療や全身管理の習得を目指す。麻酔科の研修では、呼吸器管理や輸液管理について学ぶ。また、地域歯科医療を学ぶため、連携している一般歯科医院で研修を行う。

4月歯科口腔外科歯科口腔外科
5月
6月
7月
8月麻酔科
9月
10月地域医療(一般歯科医院)
11月放射線治療部歯科口腔外科
12月歯科口腔外科
1月
2月
3月