臨床・教育研修委員長ごあいさつ

研修管理委員長 瀬戸口 京吾

駒込病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 

当院は文京区の北側に位置しており、周りを学校や寺社に囲まれた住宅街の中にあり落ち着いた雰囲気で診療に取り組める病院です。

東京都がん診療連携拠点病院、造血幹細胞移植推進拠点病院、エイズ診療中核拠点病院としての専門各科と、それを支える一般診療各科が充実しており、臨床研修には恵まれた環境と言えます。昭和53年(1978年)に臨床研修病院に指定されて以来、現在に至るまで臨床研修医の指導教育にあたっております。

当院初期臨床研修の特徴

初期臨床研修ブログラムを外科コース、内科コースに分けている

内科、外科それぞれ志望する領域を多くローテートできるように臨床研修プログラムを外科系と内科系に分けています。外科を志す研修医は2年間のうち最大9ヶ月外科系診療科をローテートすることができます。外科系も内科系も2年目は自由選択枠があり希望する科をローテートできます

豊富な実習による手技の獲得

外科も内科もハンズオン、レクチャーなど臨床以外で学ぶ機会があります。実際に色々な手技を体験し将来の専門科を検討できます。

そのまま専門研修に進める(新専門医制度)

初期臨床研修終了後、そのまま院内で専門研修に進み、さらにサブスペシャリティと縦に繋がる研修ができます。実際に当院には初期臨床研修から駒込病院で研鑽を積んだスタッフも沢山います。

積極的な学術活動

さらには、積極的に学会発表も行うようにしてもらっています。指導医からの熱心な指導により優秀賞を受賞するような発表も行われますし、その延長で英文論文化まで到達できた研修医もいます。

患者さんから多くのことを学び、じっくり考察して診療に結び付ける態度を身に着けていただきたいと思います。意欲のある皆さんを心からお待ちしております。

臨床教育研修委員長 脊山 泰治