専攻医Q&A

外科シニアレジデント(専攻医) Q&A

氏名 / 所属 / 採用年度

尾﨑沙羅/ 現在当院サブスペシャリティー/ シニアレジント R4年度

Q.プログラムの特色を教えてください

当院の研修プログラムでは、豊富な症例を通して外科専門医取得に必要な症例を十分に経験できる上に、各分野のエキスパートである指導医の先生方から高度な知識やスキルを学ぶことができます。さらにローテートする診療科を希望に合わせて選択できる期間もあり、関連病院や志望科に関わりの深い他の診療科を実際に研修することで、病院ごとに異なる診療体制や多様な疾患・背景を持つ患者さんの診療に関わり、幅広い視点から経験を積むことができます。また、学会発表や論文執筆などの学術活動も活発で、日々の診療を学術的な視点から振り返り、発信する力を身につけられる点も大きな魅力です。ぜひ一度見学にお越しください。

Q.この病院で研修を受けて良かったことは?

学生時代から乳腺外科医を志望していた私にとって、当院には十分な乳腺外科症例があり、日々多くの経験を積めることが大きな魅力でした。病棟管理や手術手技だけでなく外来診療も経験させていただき、診断から手術や再発治療、緩和ケアまで一貫して患者さんに主体的に関わりながら乳癌診療を学ぶことができました。また、形成再建外科、病理科、放射線治療科、緩和ケア科、遺伝子診療科などを研修し、それぞれのスペシャリストから多角的に乳癌診療を学べたことは非常に貴重な経験でした。診療科同士の垣根も低く、他科へ相談しやすい環境に加え、上級医も非常に教育熱心で、診療や進路について気軽に相談できる教育環境が整っています。初期研修から継続して学んできた経験を活かし、今後は後輩にも当院で学ぶ魅力を伝えていきたいと思っています。