人工足関節置換手術
当院では、変形性足関節症および外傷性足関節症(写真1)、リウマチ性足関節に対して人工足関節置換術(写真2)を行っています。
痛みの軽減と可動域の温存を目指し、日常生活動作の改善を図る治療法です。
術前には画像評価や全身状態の確認を十分に行い、適切な手術適応を慎重に判断します。
人工足関節置換術は関節の動きを保てる利点がある一方で、骨の状態や変形の程度によっては適さない場合もあります。
そのため、症例によっては骨切り術(写真3)や関節固定術(写真4)の方がより良好で安定した成績が期待できることもあります。
当院ではそれぞれの術式の利点・欠点を丁寧にご説明し、患者さんの生活背景や希望を踏まえたうえで治療方針を決定します。
(写真1) 
(写真2)外側進入型人工足関節置換術 
(写真3)遠位脛骨骨切り術 
(写真4)距腿関節固定術 人工肘関節置換手術
当院では、関節リウマチ(写真1)および変形性肘関節症に対して人工肘関節置換術(写真2)を行っています。
肘の痛みを軽減し、日常生活動作の改善を目指した治療です。術前に十分な評価を行い、適切な手術適応を慎重に判断します。再置換術にも対応し、安定した長期成績を目指した治療を提供しています。
(写真1) 
(写真2) 人工肩関節置換術
- 加齢や使い過ぎ、関節リウマチの進行などにより肩関節の軟骨がすり減り、痛みや可動域制限が生じる疾患です。
腕を上げる、後ろに回すといった動作が困難になることがあります。
保存療法からリバース型人工肩関節置換術まで、症状や進行度に応じた治療を行います。

(写真1)リウマチ性肩関節 
(写真2)リバース型人工肩関節置換術
最終更新日:2026年4月30日

