当院の脊椎診療について
専門医2名による診療
2025年4月より全内視鏡下脊椎手術(FESS)に対応し、2025年11月からは脊椎外傷・脊柱変形を専門とする医師が加わりました。脊椎外科・指導医資格を有する医師2名体制で、より専門性の高い診療を行っています。保存(非手術)治療から内視鏡手術、緊急手術まで、患者さんの状態に応じて過不足のない治療をご提案します。手術が必要かどうかも含めて、ご相談いただけます。
病態に応じて選択する低侵襲手術
当科では、8mm前後の切開で行う全内視鏡手術(FESS)と、病変の範囲に応じて行う内視鏡手術(MED/MEL)の両方に対応しています。できるだけ体への負担が少ない手術を基本としつつ、病気の部位や広がりに応じて適した方法を選びます。
一般的な脊椎疾患から緊急手術まで対応
腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアといった頻度の高い疾患に加え、脊椎脱臼骨折、脊髄損傷、硬膜外血腫、脊髄腫瘍など、緊急性の高い手術にも対応しています。救命救急センターや関係各科と連携し、迅速な治療に努めています。
他院で原因がはっきりしなかった痛みにも丁寧に対応
頚部痛、腰背部痛、しびれの原因は脊椎疾患だけとは限りません。当科では診察と画像検査を組み合わせ、必要に応じて他科とも連携しながら、適切な診断と治療方針の決定に努めています。
疾患別詳細ページのご案内
最終更新日:2026年4月20日


