糖尿病合併症検査コースのご案内

糖尿病合併症検査コース

  • 糖尿病合併症の早期発見と適切な介入には定期検査が必要です。本コースは、かかりつけ医と当院による”二人主治医制”の概念のもと、糖尿病合併症評価、栄養指導、糖尿病の病型診断を1日で行い、かかりつけ医への情報提供を行うものです(原則、処方など薬物調整は行いません。)。
  • 結果は診察時の患者さんご本人への説明に加え、書面でかかりつけ医へ詳細報告いたします。
  • 本コースでは、内科(血液・尿検査、神経障害・腎症の有無、フットチェックなど)、眼科(眼底検査)、栄養科(栄養指導)、皮膚科(必要時のみオプション)の診察・検査が、予約された1日で行うことができます。
  • 本コースの診察日は火、水、木です。
  • 医療機関からの直接予約のほか、かかりつけ医の同意があれば患者さんご本人から直接電話予約可能です。予約時には「糖尿病合併症検査コース」とご指定ください。
  • オプションとして追加検査(腹部エコー、心エコー、ABIなど)希望の場合もご相談ください(その場合、追加検査は、異なる日の予約検査となりますことをご了承ください。)。

各科メッセージ

内科診察(糖尿病内分泌科)

血液・尿検査・心電図を施行した後、糖尿病内分泌科外来で、インスリン分泌能、腎症・神経障害・足病変、動脈硬化の評価を行います。

眼底検査(眼科)

糖尿病網膜症は、日本人の中途失明原因第2位の疾患で、自覚症状が出現してからでは治療が困難な場合もあります。なかなか眼科を受診されない患者さんにも、この機会にぜひご依頼ください。

栄養指導(栄養科)

糖尿病において食事療法は必須です。栄養指導では管理栄養士が、患者さん一人ひとりに合った食事プランを提案し、実施可能な食事療法を患者さんに提供します。

糖尿病フットケア(皮膚科)

糖尿病足病変は、放っておくと足切断に至る場合もあります。この機会にぜひ、皮膚科専門医によるフットケアをお勧めします。

最終更新日:2023年12月4日