病理診断科の特徴と強み

診療科の特徴と強み

標本作製などは臨床検査技師4名(うち細胞検査士3名)で分担し、診断は病理専門医2名、口腔病理専門医2名と細胞検査士3名で行っています。

標準的な抗体をそろえており、乳癌のホルモンレセプター、gastrointestinal stromal tumorなどを免疫染色まで一貫して行い診断しています。