- ●必ず「診療情報提供書」をご記入ください
 - (注)どんな様式でも構いません。簡易様式【放射線高額医療機器用】診療情報提供書(PDF 707.9KB)
 -  目的とする病院・臓器をはっきりと記載していただくと、先生方の診たい情報が確実に得られると考えます。
必ず記載いただくよう、お願いいたします。 
●造影剤の資料について- (1)造影剤の使用を希望される方
 - (2)造影剤の使用を当院へ一任される場合
 -  上記に該当される方は、必ず診療情報提供書へ「クレアチニン」又は「eGFR」を記載してください。
なおかつ【造影検査を受けられる方への説明・同意書】(PDF 687.2KB)をご記入ください。 
●検査できない場合についてMRI 心臓に人工弁やペースメーカーを埋め込んでいる方
妊娠中又は妊娠の可能性がある方は事前にご相談ください。(実施を控えていただく場合があります。)
ネイルアートを実施されている方(PDF 333.4KB)CT 妊娠又は妊娠している可能性のある方 造影剤使用 MRI ガドリニウム過敏症の方は、造影剤の資料はできません。 CT ヨード過敏症の方は、検査できません。 両者 他の薬物アレルギーや重篤な心疾患・肝疾患の方は造影剤の使用ができない場合があります。
腎臓の機能が低下している方は、造影剤の使用ができない場合があります。(腎機能eGFRの値によっては、減量又は単純のみになります。)
気管支喘息の方は、原則造影剤の使用はできません。

