脊椎内視鏡手術(FESS)について
- 近年の医療技術の進歩により、脊椎疾患の治療はより低侵襲(患者さんのお身体への負担が少ない)なものへと進化しています。当院では、患者さんの早期回復と社会復帰をサポートするため、最新の医療機器と技術を導入しています。
全内視鏡下脊椎手術(FESS)
- FESS(Full Endoscopic Spine Surgery)は、約8mmという非常に小さな切開から内視鏡を挿入し、モニターで確認しながら行う最先端の低侵襲手術です。
特長
傷口が小さい 切開創は約8mmと、従来の手術に比べて格段に小さく、筋肉へのダメージを最小限に抑えます。 早い回復 術後約3時間で歩行可能となり、入院期間も2泊3日-5泊6日程度です。 保険適用 FESSは保険適用の手術です。 対象となる主な疾患
腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・頚椎椎間板ヘルニア・頚椎症性神経根症
これらの疾患に対し、内視鏡を用いて神経の圧迫を取り除き、痛みやしびれの症状を根本から改善します。

創部は8mmの大きさとなります 
最終更新日:2026年4月20日

