脊椎脊髄専門外来のご案内

脊椎脊髄専門外来のご案内

「首が痛い」「腰が痛い」「手足がしびれる」「歩くと足がつらい」「転倒してから痛みが続く」など、脊椎や脊髄に関わる症状について専門的に診療しています。
当院では、脊椎外科を専門とする医師2名(佐藤、野間)体制で診療を行っており、一般的な脊椎疾患から緊急性・専門性の高い病気まで幅広く対応しています。

受診をご希望の方へ

初めて受診される方は、火曜日午後の脊椎専門外来、もしくは水曜午前の初診外来(野間医師、佐藤敏秀医師)が比較的ご案内しやすくなっています。
なお、症状やご紹介内容によっては、火曜日午前・金曜日午前の一般外来で診療する場合もあります。
紹介状をお持ちの方は、あわせて画像データをご持参いただくと、よりスムーズに診療できます。
受診方法については、予約センターへお問い合わせください。

予約センター:03-3446-8331

初診の方の予約方法のご案内

医師紹介

佐藤 敏秀医師体への負担が少ない脊椎手術を専門とし、全内視鏡下脊椎手術(FESS)に対応しています。
野間 未知多医師脊椎外傷、背骨の変形、しびれや痛みの原因が分かりにくい脊椎疾患など、専門性の高い脊椎・脊髄疾患を診療しています。内視鏡手術にも対応しています。

詳しい資格・経歴は、コチラをご覧ください。

脊椎脊髄専門外来の特徴/得意分野

■保存加療/運動療法
腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、頚部神経根症などは神経根ブロックで著明に症状が改善することがあり、適切な鎮痛剤の処方とあわせてなるべく保存加療で患者さまの痛みをとるようにしています。
腰痛症に対する腰痛予防エクササイズ、脊柱変形に対するノルディックウォーキングなど運動療法のアドバイスもさせていただきます。
■低侵襲脊椎手術(脊椎内視鏡手術)
腰椎椎間板ヘルニアに対する腰部脊柱管狭窄症や頚部神経根症に対する脊椎内視鏡手術、脊椎圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術などは従来の切開手術と比べ術後の痛みが軽く、回復も早いのが特徴です。
患者さまの身体的負担が少なく、安全で確実に症状がとれる低侵襲手術を心がけて治療を行っています。
■脊椎インストゥルメンテーション手術
高齢者の脊椎変形(すべり、側弯、後弯など)に対してスクリュー、ケージなどのインプラントを用いて矯正するインストゥルメンテーション手術も得意としています。
■末梢神経専門医との併診
脊椎疾患と末梢神経疾患との鑑別が難しい「しびれ」、「麻痺」の症例も末梢神経専門医とともに診察しますので是非ご相談ください。
■脊椎外傷・脊髄損傷
脊椎外傷・脊髄損傷を積極的に受け入れ、脳神経外科や救命救急センターと連携しながら迅速に治療を行っています。

最終更新日:2026年4月20日