東京都立病院機構(以下「機構」という。)では、このたび、新たな「都立病院こども患者権利章典」を制定しましたので、お知らせします。
この「都立病院こども患者権利章典」を踏まえ、都立病院は今後とも、子供の権利を尊重し、患者との信頼関係に基づく医療を提供してまいります。
1 制定の背景
- 機構は、2022年7月に、旧都立病院と旧公社病院が一体となり地方独立行政法人として設立
- 機構は、2024年5月に、旧都立病院の患者権利章典と旧公社病院の患者権利憲章を合わせた統一的な規範として「都立病院患者権利章典」を制定
- 「都立病院患者権利章典」の制定を受けて、子供の患者の権利を定めている「都立病院こども患者権利章典」の内容についても見直し
2 制定のポイント
- 都立病院における医療倫理の行動規範を、子供に対しても分かり易く示す
- 新たな「都立病院患者権利章典」に明文化された内容等について、「都立病院こども患者権利章典」にも追加
(新たに明文化された内容)
・セカンドオピニオンについて
・個人情報が守られる権利について
・継続して医療を受ける権利について
・納得・理解して医療を受ける責務について - 対象年齢に応じた3種類の文書(小学校低学年、小学校高学年、中学生)を作成
- 「東京都こども基本条例」の趣旨に則り、「こども都庁モニター」を通じて、素案に対する子供の意見を聴取し、修正案に反映
3 制定日
令和8年4月1日(水曜日)
問合せ先
地方独立行政法人 東京都立病院機構
法人本部 事業推進部 事業推進課
電話 03-5320-5835
プレス資料
(報道発表)新たな「都立病院こども患者権利章典」の制定について(PDF 156.6KB)
小学校低学年向け 本文(ふりがな入り)(PDF 165KB)


