
松沢病院は、緑豊かな自然の中で、患者さんの視点に立ち、精神科救急や身体合併症、依存症、認知症、摂食障害などの幅広い精神科医療を提供しています。患者さんが地域で安心して暮らせるように、「精神障害にも対応した地域包括ケア(にも包括)」の推進拠点として、急性期から社会復帰、在宅療養まで継続的に支援しています。

入院早期の段階から退院後の生活を見据えた多職種チーム医療を実践しており、ソーシャルワーカーや地域の関係機関と連携しながら、患者さん一人ひとりに寄り添った看護を提供しています。看護職員は、新人からベテランまで幅広い年齢層で構成され、精神科看護における専門性の高い看護経験を積むことで、精神科医療の最前線で成長できる職場です。


松沢病院では、チームの力を何よりも大切にしています。職種の垣根を越えて意見を出し合いながら、患者さんの回復を多職種で見守ります。チームの絆が強いからこそ、どんな場面においても常に優しさと思いやりを大切にし、患者さん個々の状況に合わせた医療・看護を届けることができます。

精神科の専門看護師や認定看護師をはじめとする豊かな実践経験を持つ看護師が、心と身体のケアを中心に、確かな技術と温かいチーム力で看護を実践しています。専門職としての誇りと責任を胸に、根拠ある質の高い看護を追求しています。

看護部には、思いやりにあふれた組織風土があります。患者さんやご家族に寄り添うだけでなく、職員同士も互いを気遣い、支え合いながら日々の業務に取り組んでいます。困った時は自然に手を差し伸べ、頑張りを認め合える温かい雰囲気が、看護の力をより大きなものにしています。この「人を大切にする風土」が、松沢病院の看護の質とチームの強さを支えています。

看護師の細やかな気づきや洞察力は、安全で質の高い看護の基盤です。
患者さんの小さな変化やサインに目を配り、適切に対応する力、患者さんにも職員にも思いやりを持ち、チームで支え合いながら学び続ける方を求めています。

松沢病院は、明治12年に創設された東京府癲狂院が前身で、大正8年に現在の地に移転しました。140年以上の歴史がある精神科専門病院としての矜持を保ち、患者さんとそのご家族、地域のニーズに応え、社会に開かれた質の高い精神科および身体科医療・看護の提供に取り組んでいます。
精神科医療は、入院治療中心の医療から地域ケア中心へと大きく変化しており、「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。
看護部は、優しさと思いやりのある看護ができる職員の育成に力を注ぎ、患者さんが地域で安心して生活できるように多職種チームで支援しています。患者さんの人権を尊重し、一人ひとりに向き合い、心の声に耳を傾け、関心をもち、考え、自律的に行動することがとても大切であり、精神科看護師に求められるスキルです。根拠ある看護実践の経験を積み、自ら発信して、自律的に行動できる看護師を育成・支援してまいります。
松沢病院の緑豊かな環境の中で、私たちと共に精神科看護を経験し、患者さんが安心して過ごせる環境を一緒に考えていきましょう。あなたの力と優しさが、患者さんの笑顔とチームの力につながります。
共に成長し、支え合い、心に届く看護を実践する仲間として、私たちのチームに加わりませんか。