検体検査部門

検体検査部門

検体検査部門は、血液や尿、その他体液について、各種検査装置を用いて様々な検査項目を分析測定しています。緊急検査の結果は、60分以内に報告するように努めています。

生化学・免疫学検査

血液や尿を分析し、からだのどこに異常があるかを調べることができます。
臓器疾患と関連のある主な検査項目は以下のものがあります。
肝臓・胆道AST、ALT、ALP、γ‐GTP糖尿病血糖(GLU)、HbA1c
腎臓BUN、CRE、尿蛋白脂質異常LDLコレステロール、HDLコレステロール
中性脂肪(TG)、総コレステロール
心臓CK、BNP
膵臓AMY感染症B型肝炎、C型肝炎、HIVなど
甲状腺TSH、FT3、FT4腫瘍マーカーCEA、PSA、CA125、AFP、CA19-9

血液学検査

貧血や炎症、血液疾患の診断に必要な検査を行っています。また、血液の止血能力や抗凝固作用のある薬のモニタリングを行っています。
血球算定赤血球数、白血球数、血小板数、ヘモグロビン量など
血液像白血球分類
凝固・線溶検査PT、APTT、FIB、FDP、D‐ダイマー

尿一般検査

尿、便、髄液、胸水、腹水、CAPD(持続携帯式腹膜透析)排液などを検査しています。
腎臓・尿路系の疾患などのスクリーニングに有用な検査です。
尿検査定性では試験紙を用いて成分の判定を、沈渣では顕微鏡にて細胞成分を観察
便検査便潜血検査、寄生虫検査
髄液検査髄膜炎の鑑別

尿一般検査