シニアレジデント(専攻医・後期臨床研修医)
研修責任者からのコメント
大塚病院 臨床研修管理委員会委員長(小児科医長) 江崎 隆志

臨床研修管理委員会委員長
(小児科医長)江崎 隆志
初期研修では多くの診療科をローテートして医師としての基本的な心構えとプライマリケアの基本的な診療能力を養いますが、後期研修では専門領域の研鑽を積んで学会の専門医資格を取得することが目標になります。大塚病院では、専門研修に加えて総合診療能力を育成しバランス感覚の優れた医師を育てたいと考えています。以下、大塚病院の診療実績の一部を紹介します。
「総合周産期母子医療センター」は常時三次救急対応で高度な周産期医療を提供しています。母体搬送を年間100件以上受け入れており、例年都内上位に入ります。ちなみに超緊急帝王切開は手術決定から胎児娩出まで20分以内です(最短実績12分)。母性内科というコンセプトのもと内科やリウマチ膠原病科と密に連携し、合併症妊婦を多数診療しています。
新生児科ではNICU15床、GCU30床を備え、1000g未満の超低出生体重児を含む新生児を年間500例前後受け入れています。
また、当院は区西北部保健医療圏の二次救急医療機関として、また地域連携医緊急診療依頼専用電話を活用し、「断らない救急」をめざしています。救急患者取扱い数は年間1.3-1.7万例あります。2021年には1次脳卒中センターとしての認定を受け、脳卒中急性期の疑われる患者に対しすみやかな診断・治療をおこなっています。超高齢社会にあっては自分の専門外の問題に取り組まなければならないことも多いのですが、各科で常に協力体制をとって診療にあたっています。
多くの優秀な指導医や習熟したコメディカルスタッフが支援し、横の連携のよい「アットホームな雰囲気の病院」で研修できますが、充実した研修になるかどうかは皆さんのやる気や熱意にもかかっています。やる気と熱意、積極性のある若者を募集します!
【参考】
各診療科紹介
病院見学について
当院では随時病院見学を受け入れています。詳細は「病院見学」のページをご覧ください。

