
こんな人材と一緒に働きたいと思っています
当院のリハビリテーション科は「チームワークで最良のリハビリテーション医療を提供すること」を大切にしています。
「一人の孤高な専門家」ではなく、「自分も他者も大切にできる医療チームのメンバー」として働く仲間と一緒に働きたいと思っています。
当科では随時見学をお受けしています。
私たちのスタンス
私たちは、医師や看護師など多職種と連携し、救命病棟やICU・HCU病棟などに入院する超急性期の患者さんのリスクを管理しながら「最短で最高の結果」を出すリハビリを追求しています。
一人で抱え込まず、一人で解決しようとせず、お互いに助けあい、問題を解決するのが私たちの方針です。
なぜここで輝けるのか
職種や経験年数、年齢などによる壁はありません。迷った時に「わからない」と素直に言える文化があり、みなさんからの提案も大歓迎です。
医師や上司、先輩が一人のプロとしてあなたの意見に誠意を持って耳を傾けます。
あなたの気づき一つに、チーム全員が全力で応えたいと思っています。
求める人物像
- 「わからない」をそのままにせず、素直に質問できる方
- 自分の頭で考え、仲間と共に高め合いたい方
- 自分も周りも大切にしながら、患者さんの回復を支えたい方
結び
超急性期の当院ではリスク管理が重要です。他者と連携する、安心して話し合えることが危険を回避するために必要です。
リスクをしっかりと管理しながら「攻めのリハビリ」を行えるように、私たちがサポートします。
あなたの素直な熱意を、この病院で活かしてみませんか?
各療法士のパンフレット
見学をご希望の方は下記へご連絡ください。予約確定後にアンケートへの回答をお願いいたします。
電話:042-323-5111(代表:リハビリテーション科)
アンケートURL:病院見学事前アンケート(Googleフォーム)(外部リンク)
スタッフの声
若手スタッフからの声
- 1.入職前の不安と期待
*数ある病院の中で、なぜ当院を選んだのですか?
・興味がある疾患の取り扱いや災害時医療の取り組みを行っていたから
・多種多様な疾患を抱えた患者さんの支えになりたいと思った
・急性期や小児、神経難病など様々な疾患や病状を学べると思ったから*入職前に一番不安だったことは何ですか?
・重症度の高い疾患を取り扱っているから、自身の知識やスキルリスク管理に不安があった
・自分から円滑なコミュニケーションをとって働けるか不安でした
・臨床経験が実習での限られた時間や関わりだったため、実際にPTとして仕事ができるか* その不安は、実際に入職してみてどうなりましたか?
・とても相談しやすい雰囲気で入職前に感じていた不安は解消された
・先輩が横でサポートしてくれて、段階的に疾患を増やしていったので混乱したり焦ることなく介入できた
・最初の見学期間、その後患者をもらってからもアドバイスや指導をしていただき、少しずつ知識も増え、自信につながっている
- 2.仕事のリアル
* 入職後の「ハネムーン期(高揚感)」が過ぎて、現実的に大変だと感じたことは何ですか?
・仕事を時間内に終わらせること
・1日に何人もの方を担当すると、カルテを書く際などに混乱してしまうことがある
・患者さんにもっと時間をかけたくても、余裕がなく時間配分が難しい
・患者の情報収集、病態理解*担当した患者さんとのエピソードで、一生忘れられない「やりがい」を感じた瞬間は?
・患者さんにいろいろと気付かされることが多いこと
・退院した患者さんからお礼の手紙をいただいたこと
・事故で多発骨折の方が少しずつ動けるようになって、歩けるようになったこと。退院後も覚えていてくれたこと*入職前のイメージと、ギャップがあったことは何ですか?
・学校や実習だと問題点に対する最適解が用意されているが、仕事では自分と患者さんで最適解を見つけなければいけないという点
・意外と書類業務が多い
- 3.成長と教育
* 初めて一人で担当を持った時、誰がどうサポートしてくれましたか?
・チューターに事前にたてたプログラムの確認や実際のリハ場面における指導やアドバイスを教えてもらった
・チューターが40分つきっきりでサポートしてくれた。時折アドバイスや声掛けしてもらいながら安心して介入できた*失敗してしまった時、周りはどのようなフォローをしてくれましたか?
・その場で助言してくれたり、後から具体的なアドバイスをもらった
・失敗したことを、なぜ失敗したか、どうしたらよかったかを考える時間をつくってくれて、対処方法を一緒に考えてくれた。
また、優しく声掛けもしてもらった* 3年後、5年後の自分は、ここでどうなっていたいですか?
・ある程度余裕をもって仕事をこなし、後輩への指導も上達していたら、と思う
・限られた時間内に適切なリハビリを遂行できる理学療法士を目指しています
・現在担当しているチームの担当を続けたい。主任試験に合格して人員を増やせるよう頑張りたい
- 4.就活生へのメッセージ
* 1年前の自分(就活生)に声をかけるなら、なんて言ってあげたいですか?
・とりあえずチャレンジ。深く考える必要はそこまでない
・臆せず、堂々と!
・就活は焦らなくても大丈夫です。就職後もほかの先輩方のサポートが充実しているので自信を持ちましょう!
転職経験者からの声
- 1.転職経験者からの声
*転職しようと思ったきっかけは何ですか?
・様々な疾患を見たいと思ったから(PT)
・急性期を学びたいと思ったため(PT/OT)
・言語聴覚士が対象とする障害領域を幅広く対応できるようになりたかった(ST)
・今後の自分の生活や仕事が安定すると思った(OT)*転職の時に当院を希望した決め手は何ですか?
・幅広い疾患を経験できると思ったため(PT)
・一度の転職で3次救急や専門病院など様々な経験を積むことが可能なため(PT)
・都立病院勤務は安定した生活を送れて安心できると思った(OT)
・通勤のしやすさ、病院の機能、リハビリの対応疾患(幅広い疾患に対応)(ST)
・職場の雰囲気、勤務条件(基本 土日祝日休みなど)(ST)*転職した当初、戸惑ったことや「それまでの常識が通用しなかったこと」は何ですか?
・opeから退院までのスピードが速い(PT)
・規模が大きいので多職種が誰でもわかるように伝え方や記録を工夫しないといけないこと
(小さい規模だとすぐに伝わりやすかったりすることがある)(PT)
・扱ったことのない疾患や術式の患者さんを担当すること(PT)
・急性期では、患者の介入指示や内容が手術や患者の状況で日々変化するため、これまでの職場よりも頻繁に報告・連絡・相談が必要になったこと(OT)
・マニュアルで決まっていることが多い(ST)
・提供している食種や食形態が多い(ST)
都立病院を渡り歩いてきた先輩からの声
- 1.これまでを振り返って
*入職して3〜5年目くらいの、いわゆる「中堅」になる時期にどんな壁にぶつかりましたか?
・先輩たちに比べると評価・治療などの技術不足があった
・仕事が毎日楽しかった。壁には当たってない
・臨床が深いこと、勉強すればするほど知らない事が多い事に気付いた。
・一通り、専門分野・事務業務を経験したが、新人に教える立場になったとき、再度確認が必要と感じた
- 2.成長の軌跡とサポート
*落ち込んだ時や、技術的に伸び悩んだ時、どのようにして乗り越えましたか?
・先輩や同僚から学んだ。
・文献や様々な研修会に参加して、違う角度から考え、介入できるようにした
・他のスタッフと気軽に相談できる関係を築き、色々話をして一人で抱え込まないようにした
・プライベートでストレス発散、落ち込んだ時は早めに休む*当院の環境(先輩、研修、風土)は、あなたの成長にどう影響しましたか?
・先輩方に質問しやすい雰囲気はすごくよかった
・周りの人が勉強(学会発表、論文作成)していたから自分もやらないと、と思った
・新しいことに積極的にチャレンジしやすい雰囲気
・異動などで様々な経験を積んでいる職員が多く、相談すると自分にはない見方や治療方法などを提示してくれることが多い。
実際に試していくことで自身の経験や知識、技術の幅が広がった。
・知りたいことを直接医師に講義してもらうこともでき、勉強になる*異動により複数の専門分野を渡り歩いたことは、現在のあなたの「強み」にどう繋がっていますか?
・現在でも様々な疾患を対象としているが、ある程度は自信をもって対応できている
・乳幼児から老人まで対応できると思う。家族への対応もうまくなった
・どんな患者が来ても動じない*都立病院には異動がつきものですが、異動することで経験したこと・感じたことはありますか?
・自分がいくつか異動したからこそ、あまり長くなりすぎる前に異動したほうが成長につながると思う。特に若いうち。
・入職時は全く意に沿わない配属先で辛いと感じた。知識がついていくうちにどんどん楽しくなって、その時に得た知識や経験は職場が変わっても大いに役立っている。
・身体の疾患であっても心のサポートは重要。精神科を経験したので、体も心もトータルでその人自身を考えて対応できるようになった
・小児の運動発達と認知の発達を学んだが、成人でもその知識が役に立って治療に活かすことができている
- 3.長く働き続けるためのヒント
*10年間、モチベーションを維持するために工夫してきたことはありますか?
・常に学ぶ環境に身を置いた(新しいし資格取得を目指す)
・異動・昇任→環境変化し新しいことを学ぶ必要があるのでマンネリ化を脱却できる
・仕事を楽しむ。そのために色々なことに興味関心を持つようにしている。
・ライフワークバランスを考える
・職場と家庭で気持ちを切り替える*ライフステージの変化(結婚・出産・趣味への没頭など)と仕事を、当院でどう両立させてきましたか?
・仕事をどう効率的に行えるか、個人的にいろいろ工夫するようになった
・休暇などの制度を利用しプライベートを充実させ、お互い様の精神で休みはカバーしあう
・勤務時間を変更してライフと両立できるようにした
・福利厚生を利用した*新人時代と比べて、今の仕事の「楽しさ」はどう変化しましたか?
・訓練業務に集中するところから、診療報酬や業務運営にも目を向けて仕事をするようになり、科全体の動きを見るようになった
・新人の頃は何が正解なのか手探りだったけれど今は全体像や何にアプローチすればよいのかが昔よりわかるようになったので、治療して改善することが楽しい
・病棟スタッフの顔や名前がわかるようになり、コミュニケーションがとりやすくなった
- 4.就活生・新人へのアドバイス
*これから入職する人が、まずは「ここだけ」を目指せば安心だよ、というアドバイスはありますか?
・目の前の患者さんをよくするにはどうすればいいかを考え続けること
・毎日仕事に来ましょう。アドバイスは素直に聞きましょう
・目先の得や好き嫌い、今までの興味や価値観で判断しないで。
自分の興味を決めつけてしまうと視野が狭くなって、思った通りにならない時に辛くなってしまいます。
何でもやってみると楽しくなってくることも多いですよ*「一つの場所でじっくり」ではなく「色々な場所で成長する」ことの魅力を、若手にどう伝えますか?
・多様なスタッフ(リハビリのみでなくDr.、Ns.)の考え方に触れることで視野が広がり柔軟な思考を養うことができる
・療法士は転職する人が多く転職に伴い給料が下がることもある。同一組織で異動して経験を積めることは魅力
・若いうちは一カ所に居座らずに環境を変える事も大切。思わぬ楽しさや自分の新たな一面を発見することもある。
多くの人と知り合うことも強みになる。人とのつながりは財産になる。
・自分がやりたい分野を見つける可能性が高くなる
・経験が人を育てていく*変化を恐れている後輩に対して、どんな風に背中を押してあげたいですか?
・やらぬ後悔よりやる後悔。まずはやってみましょう。
・経験は宝。専門家として仕事をするうえで自信が持てるようになる
・環境の変化は自身の成長へ必ずつながる
・異動することで多くの職員と知り合いになれ、いろいろな人の考え方に触れることは財産になる
・誰でも新しい場所や新しい人と関わることは不安です。どんなに働いていても不安はあるけど、それが普通。大丈夫です。






