診療科より

診療科より

医師からのメッセージ

外科:畑地部長

畑地外科部長
 ダビンチの優れた技術や操作性は、患者様や医師にとっても大きなプラスの作用をもたらします。
 当院ではダビンチプロジェクトチームを立ち上げ、地域へ今まで以上に安心・安全な医療を提供できるよう、職員一丸となって取り組んでまいります。

泌尿器科:矢野副院長

矢野泌尿器科部長
 多職種が協力し、導入から実働までこぎつけました。
 泌尿器科では前立腺癌から始めて、腎癌その他手術も導入予定です。ロボット支援前立腺癌手術は、人間の手では困難な角度からの操作が可能で、立体視による安全な操作が実現できます。また、通常の開放手術と比較し傷が小さく低侵襲で、出血量の減少、術後尿失禁や性機能などQOLの早期回復が見込めます。

対象症例

外科
大腸
泌尿器科
前立腺

ダビンチメニューへ戻る