初任給について
初任給は最終学歴に基づく学歴基準及び職歴等に基づき決定します。初任給を決定する際に根拠資料として、卒業証明書・在職証明書をご提出いただきます。
学歴基準及び職歴年数ごとの初任給額は以下のとおりです。(令和8年1月1日現在)
主事級採用
| 学歴基準/職歴年数(注) | なし | 5年 | 10年 | 14年 |
| 大学卒 | 223,700円 | 250,000円 | 271,900円 | 283,100円 |
| 短大・専門学校卒(2年課程) | 205,600円 | 226,900円 | 257,800円 | 272,600円 |
| 高校卒 | 200,800円 | 221,200円 | 251,600円 | 269,800円 |
(注)職歴が医療機関における事務かつ正規雇用の場合
主任級採用
| 学歴基準/職歴年数(注) | 12年 | 16年 | 19年 |
| 大学卒 | 310,200円 | 326,700円 | 336,200円 |
| 短大・専門学校卒(2年課程) | 297,100円 | 320,900円 | 329,900円 |
| 高校卒 | 283,500円 | 310,200円 | 323,700円 |
(注)職歴が医療機関における事務かつ正規雇用の場合
職歴について
基準学歴を取得したとき以後の職歴が初任給への加算対象となります。
従事した期間を常勤相当の勤務時間で換算した上で、業務内容(医療機関における事務かどうか)や勤務形態に基づき換算します。(10割、8割、5割、0割のいずれか)
| [1]10割換算 | 正規雇用かつ医療機関における事務の職歴 |
| [2]8割換算 | 正規雇用かつその他事務の職歴 |
| [3]5割換算 | [1]又は[2]に該当するもので、非正規雇用の職歴(期間を常勤相当の勤務時間で換算) |
| [4]0割換算 | [1]及び[2]に該当しない職歴 |
そのため、職歴年数が同じでも初任給が異なる場合があります。
業務内容による加算の違い
| 職歴年数10年(医療機関における事務) | 271,900円 |
| 職歴年数10年(その他事務) | 266,400円 |
(注)主事級採用、学歴基準が大学卒、職歴がすべて正規雇用の場合
勤務形態による加算の違い
| 職歴年数10年すべてが正規雇用の場合 | 271,900円 |
| 職歴年数10年すべてが非正規雇用の場合 (週5日・7.75時間/日勤務) | 251,600円 |
| 職歴年数10年すべてが非正規雇用の場合 (週3日・5時間/日勤務) | 234,600円 |
(注)主事級採用、学歴基準が大学卒、職歴が医療機関における事務の場合
昇給・昇格について
昇給
昇給:年1回(7月1日)
(注)勤務成績により昇給の幅が異なります。
昇格
主任級職への昇格
入職後、一定の勤続年数を重ねると主任級職選考の受験資格が発生します。この試験に合格すると、翌年度の4月1日より主任級職員に昇格します。主任級職員となることで、給料表が1級から2級に昇格することに加えて職務手当が支給されます。
大学卒業後に入職した場合は、おおよそ5年目で主任級職選考を受験することができます。中途で入職した方は、職歴により受験資格が発生する年数が異なります。