勤務医負担軽減計画(2026年度の取組事項)
【継続的な取組】
- ●初診時の予診の実施
・外来業務DX支援 Sma-pa(患者待ち時間の可視化)の本格導入
●入院の説明の実施
・現在PSWが実施している認知症病棟についても入院サポートへ役割拡大する
●検査手順の説明の実施
・取組み以外の他検査について、拡大の必要性を入院サポートが医師と検討予定
●服薬指導
・必要に応じて薬剤師が服薬指導を行い、医師の負担軽減を図る【看護業務】
●入院患者におけるチーム医療の提供・摂食嚥下患者のラウンド及び部署へのフィードバック
・便秘PTによるハンディエコー普及活動支援
●創傷管理関連に係る特定行為の実施/自己血糖測定器等の使用説明
・特定行為の実施、活動支援
・特定行為看護師の育成支援- 検査依頼業務の円滑化検査依頼業務の円滑化
【薬剤業務】
●クロザピン投与症例の処方・検査スケジュール管理
・CPMSから通知される処方オーダー期間、検査オーダー内容を薬剤科で確認し処方医に通知する
・長期連休等に対応するためのスケジュール調整の支援
●ラモトリギン等の処方状況の解析・情報提供
・薬剤科で構築したチェックシステムによる医師の処方適正化の支援
●抗精神病薬単剤化のための情報提供
・抗精神病薬の処方状況を解析し、薬事委員会等を通じて医師へ情報提供する
●院外処方箋における問い合わせ簡素化プロトコル導入・プロトコルの適切な運用を推進し、問い合わせ件数の削減を通じて医師の負担を軽減する
・保険薬局からの処方修正報告書の内容を医師に適切にフィードバックする【検査業務】
●入院患者の定期検査(検体検査、心電図)の円滑化・引き続き心電図検査を病棟毎に作成・提供している定期検査の年間スケジュール沿って実施していく
●不要な血液型再検査回避の補助
・引き続き、血液型再検査を抑制することで、医師の負担軽減を推進する
●外来患者の採血
・引き続き、生化学検査報告時間の短縮を通じて、医師と患者の検査結果待ち時間による負担を軽減する
●未保険検査申請書提出
・未保険検査申請方法の見直し検討を継続していく
●検査依頼業務の円滑化
・検体検査の追加依頼はラベル出力を検査科で実施する。生理検査の検査日変更を検査科で代行変更する【栄養業務】
●食事オーダーの入力訂正・引き続き、患者の状態に適した食事内容の調整を行い、医師に報告、提案するとともに、代行入力を実施する
【医師事務作業】
●医師事務作業補助者の適切な配置・精神科初診患者の外来サマリ下書きなど新たな業務支援に取り組むとともに、更なる支援の範囲拡大の検討を継続
【勤務体制】
●当直体制
・勤務計画上、連続当直を行わない勤務体制の実施・当直実態及び当直明け勤務の状況の継続的な確認
●短時間正規雇用医師の活用
・育児・介護にかかる勤務時間制度を活用した短時間正規雇用医師の活用
・育休や育児時短等も含め育児・介護に関する制度利用の推進
- 検査依頼業務の円滑化検査依頼業務の円滑化
【その他】
●研修開催補助
・広報
・通信機器設営等準備
・開催後のデータ編集
●電子カルテ入力業務の軽減
・体成分分析装置(体脂肪筋肉量検査等)のデータ連携システムの取り込みツールの開発の対応時期について検討する
●初診患者精神科医師割り振り作業の軽減
・医師や看護部からの追加要望等があれば、適宜対応を行う
・「精神科初診患者医師振り分けRPA」の本格導入、活用推進

