6. 小児がん医療に関する指標

小児がん医療に関する指標

AYA世代がん患者数

令和元年度令和2年度令和3年度
4人5人5人
定義
初回入院時年齢が15歳以上39歳以下のがん入院患者実数
説明コメント
当院ではAYA世代がん患者診療にも重点を置いています。AYA世代がんに関する啓発活動と共に、療養環境も整備していきます。

脳脊髄腫瘍手術件数

令和元年度令和2年度令和3年度
14件19件24件
定義
脳脊髄腫瘍手術件数
説明コメント
当院は小児がん拠点病院に指定されています。小児の脳・脊髄腫瘍は希少疾患であり、その手術には経験と高度な技術が求められます。
手術用ナビゲーションや術中神経生理学的手技を駆使し、安全性と高い摘出率を両立できるよう努めています。

小児がん患者を中心とした周術期口腔ケア実施件数

令和元年度令和2年度令和3年度
761件650件882件
定義
年間の周術期口腔ケア延件数
説明コメント
小児がん患者を中心とする長期入院患児に対し、治療前の歯と口の状態を把握し、薬物治療や放射線治療を適切に実施できるよう支援しています。また、治療の副作用(口腔粘膜疾患(口内炎)や齲蝕など)発症の予防、治療を担っています。

緩和ケアチーム介入率

令和元年度令和2年度令和3年度
23.0%18.0%
定義
緩和ケアチームが介入した患者数/がん治療で入院した小児がん患者数
説明コメント
緩和ケアはがんと診療されたときからがん治療と共にあるべきものです。疼痛コントロールに関しては主治医で対応可能の部分もあり、リンクナース制度を通じて精神的なサポートの底上げを図ります。