教育カンファレンス・各種勉強会
当院の初期臨床研修では、様々な教育行事への参加を推奨しています。
ERカンファレンス
ERで実際に役に立つ症候学・診療のポイントなどについて、初期臨床研修医がER指導医とともにプレゼンテーションの準備を行い、発表を行います。


ERランチョンレポート

実際に来院した症例を題材として、ERにおける臨床推論を中心としたホワイトボードカンファレンスを行っています。
画像カンファレンス

初期研修で必要な画像の読影方法やエコーの当て方などについて勉強会をしています。
コアセミナー

院内・院外の先生を講師としてお招きし、日常診療の必要な様々なテーマについてレクチャーしていただきます。
ERにおける教育
2年間を通して実施されるER診療は研修の中核を成しており、研修医からの満足度も高い研修プログラムです。
ER(救急・総合診療科)診療は、通年の当直業務に加え、1年次の救急科研修において平日日中のER業務を経験します。指導医(ERリーダー)による診療フィードバック体制を整えているほか、毎朝実施するERモーニングレポートにより、診療内容の振り返りを行っています。
さらに、年2回実施されるERグレード試験により総合的な評価を行い、単独診療の認定も実施しています。
当院では全科当直体制を採用しており、夜間・休日においても院内の各専門医と連携しながら、迅速な診断・治療を行っています。
初期研修で修得した基本的な診療能力を土台として、プライマリ・ケアや救急医療に対応できる総合診療能力を備えた専門医の育成を目指しています。


