整形外科 診療内容

診療内容

四肢骨折・外傷、膝靭帯損傷・半月板損傷、変形性膝関節症(股関節、膝関節)、手・肘・肩関節疾患を中心に診療しております。
上肢・下肢関節外科を専門とする医師がおり、高度な手術も行っております。
上肢・下肢外傷、関節疾患など各種整形外科疾患に対して、十分な説明と安全確実な手術を行うことを心がけています。

1 関節外科

変形性関節症や大腿骨頭壊死、大腿骨・脛骨内顆骨壊死、関節リウマチなどの関節疾患に対して、人工関節置換術(股関節・膝関節・肩関節・肘関節)、骨切り術(高位脛骨骨切り術)などの手術を行っております。

2 関節鏡視下手術

膝前十字靭帯損傷、半月板損傷、軟骨損傷、肩腱板断裂、反復性肩関節脱臼などの傷害・スポーツ外傷に対して関節鏡視下手術を行っております。

3 膝の痛み

関節の痛み、特に膝の痛みについてはこだわって診療しておりますので手術の有無に関係なくお困りの際はご相談いただけたら幸いです。

【市民公開講座】膝(ひざ)の痛みをなくして、豊かで楽しい生活を!

4 上肢外科(肩・肘・手)

上肢領域の人工関節、関節鏡視下手術に加えて、骨折、靭帯損傷、腱断裂、神経・血管損傷などの外傷や、手根管症候群・肘部管症候群などの絞扼性神経障害、野球肩・肘などのスポーツによる障害など上肢領域の疾患に対して幅広く対応致します。

診療科別主要手術別患者数はこちら

専門医療

膝外来

 国民生活基礎調査によると関節疾患は要介護・要支援となる原因の10%を占めるとされており、高齢者の生活の質を保つために関節症に対する取り組みは重要な問題となっています。その中でも、レントゲンで変形性膝関節症を認める方は2400万人いると推定されており、膝の痛みでお悩みの方はとても多いのが実情です。
 一方、高齢者だけでなく、成長期のオスグッド・シュラッター病、ジャンパー膝、円板状半月板、離断性骨軟骨炎、中・高・大学生、社会人における膝スポーツ外傷(前十字靭帯損傷、半月板損傷、軟骨損傷、反復性膝蓋骨脱臼など)、人生の各ステージにおいて様々な障害が起こることが知られています。
 当外来では膝の専門医が痛み、障害の原因を明らかにした後、まずは手術以外の保存療法を尽くしたうえで、必要があれば手術療法も含めて膝に対する問題の解決を図ります。
 手術になった場合でも関節鏡視下手術、変形性関節症に対する人工関節置換術、骨切り術などの経験も豊富ですので、膝のことでお困りの方はどうぞご気軽にご相談ください。

対象疾患
変形性膝関節症、大腿骨内側顆骨壊死、膝軟骨下脆弱性骨折、特発性骨壊死、リウマチ性膝関節症、膝前十字靭帯損傷、半月板損傷、円板状半月板、軟骨損傷、離断性骨軟骨炎、関節内遊離体(関節鼠)、反復性膝蓋骨脱臼など

対応可能な手術
人工関節置換術(全置換術、単顆置換術)、膝周囲骨切り術(脛骨近位骨切り術、大腿骨遠位骨切り術)、鏡視下膝前十字靭帯再建術、内側膝蓋大腿靭帯再建術、関節鏡視下半月板切除術、関節鏡視下半月板縫合術、関節鏡視下関節鼠摘出手術、関節鏡視下自家骨軟骨移植術、関節鏡視下滑膜切除術など

内側型変形性膝関節症
人工膝関節全置換術
大腿骨内側顆軟骨下脆弱性骨折
人工膝関節単顆置換術
内側型変形性膝関節症
脛骨近位骨切り術
外側型変形性膝関節症
大腿骨遠位骨切り術
膝前十字靭帯損傷
鏡視下靭帯再建術
断裂しロッキングしている半月板
鏡視下半月板縫合術
半月板損傷
鏡視下半月板切除術


肩肘手外来