小児神経外来

対象患者

 主に乳幼児の運動発達の遅れや、てんかんをはじめとする発作性疾患を対象に診療 を行います。

 お座りや歩行がみられない原因には、周産期の問題から先天性疾患など様々なも のがあります。原因不明の運動発達の遅れに加え、転びやすい、他の子に比べて疲れや すい、今まで上手くできたことが難しくなったなどの相談にも対応しています。

 受診時には医療機関から診療情報提供書をお渡しの上ご予約ください。  また、当院ホームページから「初診問診票」をダウンロードして、記入のうえ受診日にお持ちいただ くようお願いします。診察時には、成長・発達の経過を確認し、原因検索のための検査や発達を促す ための療育支援を提案していきます。必要に応じて、遺伝学的検査を含めた精密検査も行っています。特に、伊藤医師により、国立精神・神経医療研究センターと連携し、レット症候群やジュベール症 候群関連疾患の遺伝子検索も行っております。

 また、てんかん支援ネットワーク二次診療施設としててんかんや不随意運動等、発作性疾患に対する、ビデオ脳波やポリソムノグラフィーを応用した多層脳波解析や入院薬物治療も可能となっています。自分の言葉で表現できない小児では、気になる動きが病気なのか判断し難いことも多い筈です。どうぞ、お気軽にご紹介いただきますようお願い申し上げます。

外来診療

 月曜(全日)、木曜(全日)

担当医師

 小児科医長    大澤 由記子 (おおさわ ゆきこ) (月曜日全日、木曜日午後)

 小児科非常勤医員 伊藤 雅之  (いとう まさゆき) (木曜日午前)

 小児科非常勤医員 北見 欣一  (きたみ よしかず) (第1・2・3木曜日午後)