地域における小児急性期医療の中核として

当院では、地域医療支援病院として、葛飾区・足立区を中心とした地域における小児医療の中核的役割を担い、小児科医を中心とした医療チームのもと、「断らない医療」を目標として、地域の医療機関からの紹介や救急搬送にも速やかに対応しています。
急性期においては、小児救急から入院診療までを担い、急性期疾患全般に対して迅速な評価と適切な初期対応を行うとともに、入院加療を要する患児に対しても安定した診療を提供しています。
外来診療では、小児一般診療に加え、各専門領域に対応した診療体制を整備し、急性期から慢性期に至るまで継続的に診療を行っています。
また、小児外科との連携による外科疾患や日帰り手術にも対応し、診断から治療に至る一連の医療を院内で提供できる体制を構築しています。
さらに、より高度な専門的医療を要する患児については、大学病院・都立病院との連携のもと適切な医療機関へ紹介し、地域における医療提供体制の維持・向上に寄与しています。
当院は、この地域で生活する子どもたちが健やかに成長できるように、医療を通じて継続的に支えていくことを大切にしています。
今後も公的医療機関としての役割を踏まえ、地域の小児医療を支える体制の強化に取り組んでまいります。
最終更新日:2026年5月26日

