各種受託事業について

荏原病院地域医療連携室では、現在以下の事業を東京都より受託・運営しています。

認知症疾患医療センターはこちら

区南部地域リハビリテーション支援センター

【概要】

区南部圏域のリハビリテーションの円滑な流れを確立するため、昭和大学病院・NTT東日本関東病院や東邦大学医療センター大森病院・東京労災病院などの協力施設と連携し、センターを拠点に様々な形態で実施している地域のリハビリ事業を支援しています。地域リハビリテーション支援センター拠点施設として、地域リハ提供体制の強化、訪問・通所リハの利用促進などを行っています。

【取組実績等】

  • 区南部地域リハビリテーション支援センター地域協議会開催
  • 症例発表会の開催
  • ケアマネージャーへの研修
  • リハ知識、技術情報交換及び交流の場の提供

区南部圏脳卒中医療連携推進事業

【概要】

区南部圏域の急性期脳卒中医療をより確実なものとし、脳卒中救急医療体制のモデルを構築するための取組として実施。東京都脳卒中医療連携協議会の区南部地域世話人として脳卒中救急搬送体制、地域連携クリティカルパス作成に携わっている。

【取組実績等】

区南部圏域(品川区・大田区)の脳卒中を標榜する病院、域内の医師会、区の代表者からなる幹事会において、東京都脳卒中救急搬送体制の確保 のための地域の実情に応じたルールづくりの検討や区南部地域における脳卒中連携パスの運用についての意見交換会を行ったほか、都民向けの公開講座を開催した。

  • 区南部圏域脳卒中医療連携推進幹事会主催
  • 区南部圏域脳卒中医療連携推進幹事会主催公開講座開催

区南部圏域高次脳機能障害支援普及事業(専門的リハビリテーションの充実事業)

【概要】

二次保健医療圏におけるリハビリテーションの中核医療機関が、地域の様々な場所で実施される高次脳機能障害者へのリハビリテーションの質の向上と関係機関等との連携づくりを進め、地域における高次脳機能障害者の特性に応じた切れ目のないリハビリテーションを提供できる体制の充実を図ることを目的としています。

【取組実績等】

  • 症例検討会の実施
  • 圏域連絡会の実施
  • 専門職等への研修の実施
  • その他地域の高次脳機能障害者支援の充実のための事業

区南部精神科医療地域連携事業

【概要】

区南部圏域の精神疾患患者が地域で必要な時に適切な医療が受けられるよう、地域連携会議を設置し、協力医療機関の確保及び連携のためのツールの検討・活用を行い、精神科医療における地域連携体制の整備を行っています。

【取組実績等】

  • 地域連携会議の運営
  • 地域連携ツールの開発と試行及び普及と運用
  • 症例検討会(医療従事者研修)の実施
  • 地域住民への精神疾患に関する講演会の実施