令和7年度(16施設で実施)
最優秀賞 (墨東病院 ぺパフリ 紙、卒業します)
医薬品管理に関わる業務のペーパーレス化およびデータベースの構築
緊急購入申請・最適使用推進チェックリストの電子化とデータベース化により、申請・集計作業を効率化し、医師・薬剤師・事務の業務負担を軽減。個人情報紛失リスクを回避し、採用医薬品集も随時更新可能な電子化で最新情報を共有。ペーパーレス化で時間とコストを削減する。
医薬品管理に関わる業務のペーパーレス化およびデータベースの構築(PDF 1.4MB)
優秀賞 (多摩北部医療センター ミャクミャクCK(CE×KZ)隊)
管理したら,棚ぼた ~エッホ×2 経費削減・収入増加って伝えなきゃ~
臨床工学技士が関与できなかった医療機器の管理体制を見直し、台数の適正配置を行った。台数削減、点検・修理を内製化することで年間32万円の経費削減を達成した。さらに消耗品の見直しを行い、3年で1000万近い赤字収益を黒字転換した。今後はR-SUD事業を促進し、医療廃棄物削減に加え年間約100万円の増収を目指す。
管理したら,棚ぼた ~エッホ×2 経費削減・収入増加って伝えなきゃ~(PDF 718.8KB)
優秀賞 (荏原病院 非常食★EBARA焼き肉のたれ)
大災害!!その時どうする? よ~いアクション!!
災害発生時、一人体制の当直帯でも適切な対応と被害状況報告書のすみやかな提出ができるように、当直時アクションカードを作成し、当直者全員に実践型訓練を行った。その結果、職員の災害への意識が高まり、不安が解消された。今後も定期的な訓練を実施し、対応範囲を拡大していく。
大災害!!その時どうする? よ~いアクション!!(PDF 646.9KB)
優秀賞 (小児総合医療センター 劇団どんぐりfeat.森のなかまたち)
研修用 動画作成
近年コンプライアンスの重要性が高まっており、当院でも毎年研修を実施している。職員の更なる意識向上を目的に、職種別に1分程度の研修動画22本を制作した結果、多くの職員から「自分ごと」として捉えられたとの評価を得た。今後は、時代とともに変化するコンプライアンス内容を適切に反映し、継続的に更新できる体制を整備していく。
敢闘賞 (多摩総合医療センター 査定カイゼン)
「リウマチ膠原病科査定改善プロジェクト」~経営貢献への取り組み~
外来比重が高く査定額が多い当科で新たな査定対策を導入し、医師主体で査定内容を分析・改善。月1回のカンファで担当医が査定理由を精査し、頻回減点項目の是正や病名漏れ防止を実施。A・B査定は約59%減少し今年度は約600万円削減見込み。今後はAI分析導入と他科展開で損失削減を図る。
「リウマチ膠原病科査定改善プロジェクト」~経営貢献への取り組み~(PDF 585.8KB)
敢闘賞 (駒込病院 Towellesz~タオル無駄にしてるようじゃ無理か~)
“あたりまえ”を見直す。患者思いのコスト戦略
コロナ禍でのリネン使用増による年間約200万円のクリーニング費用を見直すため、タオルや検査着等のリネン類運用改善案を実施した。1か月で11万円のコスト削減を達成し、年間で約130万円削減見込みである。今後も患者サービスとコスト削減の両立を図りつつ、日常のあたりまえを見直していく。
“あたりまえ”を見直す。患者思いのコスト戦略(PDF 344.9KB)
敢闘賞 (大久保病院 そこにeyeはあるのかい?)
薬剤科におけるDX化への取り組みPt.2~眼科服薬指導支援アプリの活用について~
[1]眼科服薬指導の事前準備において、電子カルテのハードコピーの利用や手書き作業が多いためDX化を進める。
[2]iPad対応の眼科服薬指導支援アプリを独自に開発し、業務効率化とペーパーレス化に取り組んだ。
[3]アプリを導入して患者情報収集作業が自動化されたことで、事前準備作業時間を32%短縮することが出来た。
[4]今後は術後疼痛管理チーム活動への活用を検討している。
薬剤科におけるDX化への取り組みPt.2~眼科服薬指導支援アプリの活用について~(PDF 377.8KB)
敢闘賞 (松沢病院 スッキリ!!)
便秘チェック実践の取り組み~病棟看護師によるハンディエコーの活用~
認知症患者はその特性から便通確認が難しく、医療者主体の排便管理により負担がかかっていた。この軽減のため、病棟看護職員でポータブル腹部超音波を用いた非侵襲的直腸内便塊評価による排便管理を実践した。その結果、職員の88%が排便状態の把握が容易になったと感じた。今後は更に精度向上に取り組む。
便秘チェック実践の取り組み~病棟看護師によるハンディエコーの活用~(PDF 571.9KB)
特別賞 (多摩南部地域病院 寝たきり予防の推進)
床頭台TVを利用した療養生活の実現
認知機能低下の恐れがある患者に対して、看護師と連携し運動を介した
認知機能維持プログラムを紹介する。
患者の精神的な賦活を促し、認知機能維持プログラムの参加する。
また、離床機会の維持促進を図る。


