沿革

沿革

平成22年3月東京都立小児総合医療センター開設。初代院長 林奐就任
医療法許可病床 普通病床347床、精神病床202床、結核病床12床 計561床
一般病棟 空の2番地・3番地・5番地・6番地、森の2番地・3番地・5番地、NICU、GCU、PICU、精神病棟 丘の1番地・2番地・3番地・4番地・5番地 開棟
平成22年3月患者家族宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスふちゅう」開設(財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに委託)
平成22年4月総合周産期母子医療センターに指定される。
平成22年4月一般病棟入院基本料7対1、結核病棟入院基本料7対1、精神病棟入院基本料10対1 届出
平成22年7月小児入院医療管理料2届出
平成22年8月一般病棟 森の4番地(28床)開棟
平成22年9月一般病棟 空の1番地(30床)開棟
平成22年9月東京都こども救命センター事業開始(福祉保健局委託事業)
平成22年9月小児入院医療管理料1届出
平成22年10月精神病棟 森の1番地(30床)、丘の6番地(30床)開棟、丘の2番地(30床)閉鎖
平成22年12月HCU開棟
平成23年2月東京都母体救命搬送システム事業を受託、母体救命対応総合周産期母子医療センター(スーパー総合周産期センター)に指定される。
平成23年3月東日本大震災発生。その後、計画停電対象地域となる。
東京電力福島第一原子力発電所事故に伴い、多摩総合医療センターとともに多摩地域の放射線線量検査実施機関の指定を受ける。
平成23年4月第二代院長 西田朗就任
平成23年4月精神病棟 丘の2番地(30床)開棟、GCU全床運用開始により全病床稼動
平成23年4月東日本大震災の被災地へこころのケアチーム」派遣開始、「震災後のこどものこころ電話相談室」開設
平成23年12月経営企画室、人材育成及び臨床治験・研究推進室設置
平成24年2月福島県民健康管理調査(15歳以下の小児健診)指定小児科医療機関を受託
平成24年4月児童・思春期精神科入院医療管理料届出
平成24年4月DPC準備病院
平成24年4月東京都在宅移行支援病床(5床)申請
平成24年4月小児総合医療センター(臨床研究部)が文部科学省・科学研究費補助金取扱規程第2条第1項第4号に規定する研究機関に指定される。
平成24年5月特別室(有料個室)使用料一部改定
平成24年7月「連携指導医」制度創設、地域連携小児夜間・休日診療料及び地域連携夜間・休日診療料届出
平成25年2月小児がん拠点病院に指定される。
平成25年3月都立病院改革推進プラン策定
平成25年4月応急入院指定病院に指定される。
平成25年4月臨床研究支援センター設置
平成25年7月東京都小児等在宅医療連携拠点事業を受託
平成25年9月東京都小児がん診療連携推進事業を受託
平成26年4月第三代院長 本田雅敬就任
平成26年4月DPC対象病院
平成26年4月小児特定集中治療室管理料届出
平成26年11月東京消防庁ホットライン運用開始
平成27年3月一般病棟 風の1番地(10床)開棟
平成27年5月東京都小児等在宅移行研修事業を受託
平成27年9月森の3番地 小児入院医療管理料1届出
平成27年11月東京西部におけるIRUD-P拠点病院施設(クリニカルセンタ-)に指定される
平成28年9月東京圏国家戦略特区における「保険外併用療養に関する特例対象医療機関」として認定される。
平成30年3月小児特定集中治療室管理料届出病床 20床に増床
平成30年3月都立病院新改革実行プラン2018策定
平成30年4月第四代院長 廣部誠一就任
平成30年4月在宅診療科 新設
平成30年5月(公財)日本医療機能評価機構病院機能評価認定
(3rdG:Ver.1.1 主たる機能:一般病院2 副機能:精神科病院)
平成30年7月免疫科 新設
平成31年3月一般財団法人日本医療教育財団外国人患者受入れ医療機関認証制度認証
令和元年8月ファシリティドッグ導入
令和2年1月がんゲノム医療連携病院に指定
令和2年7月病理診断科 新設
令和4年3月一般財団法人日本医療教育財団外国人患者受入れ医療機関認証制度認証(ver.2.1)更新
令和5年5月(公財)日本医療機能評価機構病院機能評価認定 更新
(3rdG:Ver.2.0 主たる機能:一般病院2 副機能:精神科病院)