内科

内科

内科では、消化器、呼吸器、糖尿病内分泌、リウマチ膠原病、腎臓、総合内科の各分野を担当しています。救急医療、がん治療をはじめとして、終末期HOT(在宅酸素療法)/NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)などの在宅医療の分野においても、地域医療機関の先生方の御協力のもと、緊密な病診、病病連携を進めております。

27年度より特に日中の救急医療体制を強化し、消化器系疾患については外科との協力体制のもとで断らない救急をめざしています。
内科学会の基幹型臨床研修病院、厚生労働省指定の臨床研修病院、日本呼吸器学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本糖尿病学会、日本リウマチ学会、日本病院総合診療医学会の専門医認定施設として、専門医の育成・研修医の教育にも取り組んでいます。新専門医制度にも順次対応していきます。

外来について

【令和5年度実績】
外来患者総数20,547人(うち新来患者数1,718人、再診患者数17,829人)、救急患者取扱数1,759人

内科一般の他に、肝臓・消化器外来、糖尿病外来、腎臓内科外来、内分泌・代謝外来、リウマチ・膠原病専門外来の専門外来を設置しています。紹介された患者さんには迅速な対応ができるよう努めております。腎臓内科疾患につきましては、現在、専門外来での対応とさせていただいております。
また、消化器疾患につきましては、消化器内科の医師のほか、外科所属医師を含む消化器病学会専門医が対応しています。

入院について

【令和5年度実績】
新入院患者数1,418人、延べ入院患者数19,343人、病床利用率76.6%、平均在院日数12.9日

呼吸器では、高齢者の誤嚥性肺炎、慢性呼吸不全、肺線維症、肺癌など、長期入院例が多くなっています。肺癌については、化学療法、放射線療法を行っております。リウマチ・膠原病疾患についても入院診療を行っています。

検査について

消化器検査

呼吸器では気管支内視鏡検査が可能です。

総合診療内科

特定の臓器だけの診療にとどまらず、全人的な診療を特徴とする科です。当院のような中規模病院においては、複数の臓器にまたがった疾患を有する高齢の患者さんが多く入院しますが、このような症例において、専門家との協議をしつつ治療の方向性を道づける、いわゆる「Hospitalist(ホスピタリスト)」という役割を担います。地域医療において重要な存在であると同時に、当院を研修する初期・後期研修医にとって、総合診療の研修は意義の大きいものとなっています。

医師紹介

小野 嘉文(おの よしふみ)医長

専門:
内科一般
資格:
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本プライマリ・ケア連合学会認定医

石亀 知佳(いしがめ ちか)

専門:
内科一般

呼吸器内科

呼吸器内科では最近感染をはじめとした呼吸器感染症の他、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺炎、肺がんなどの疾患を中心に診療しております。ご紹介いただいた患者様の慢性呼吸不全に対して在宅酸素療法の新規導入や、胸部異常陰影に対して気管支鏡検査も行い近年増加傾向にあります。さらに肺がんにおいては化学療法および放射線治療を行うことができる施設となっております。

医師紹介

大谷 咲子(おおたに さきこ)医長

専門:
肺がん・呼吸器内科一般
資格:
日本内科学会認定医、総合内科専門医・指導医、日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、がん治療認定医、医学博士

本多 紘二郎(ほんだ こうじろう)

専門:
びまん性肺疾患、気管支喘息
資格:
日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本呼吸器学会専門医・指導医、日本結核・非結核性抗酸菌症学会抗酸菌認定医・指導医、日本アレルギー学会認定専門医、日本呼吸器内視鏡学会専門医、公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 医学系OSCE委員会委員、杏林大学医学部臨床教育講師、東京都難病指定医、医学博士

消化器内科

消化器内科は外科と協力して診療を行い、消化器病センターとしてEMRや悪性腫瘍に対する化学療法を行っています。ESDや消化管潰瘍に対する内視鏡的止血術、肝腫瘍のRFAなどの入院患者については外科を中心として診療を行っております。外来では一般消化器疾患や肝疾患の診療を行い、ウイルス性肝炎の薬物治療などを行っております。

医師紹介

鈴木 亮士(すずき りょうじ)

専門:
総合診察、プライマリ・ケア、消化器内科一般
資格:
日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
日本医師会認定産業医、日本ヘリコバクター学会 H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医

舩冨 等(ふなとみ ひとし)

専門:
消化器内科一般、膵癌培養細胞と増殖因子急性膵炎、急性膵炎、慢性膵炎の病態
資格:
日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本医師会認定産業医、身体障害者福祉法第15条指定医(肝機能障害)

大貫 和美(おおぬき かずみ)

糖尿病内科

糖尿病診療を中心に診療を行っております。入院では教育入院を中心とし、1型糖尿病・2型糖尿病とも症例数は多く、日本糖尿病学会の認定教育施設1の指定を受けており、認定内科医を取得した医師は当院で専門医資格を目指すことができます。外来では医師・看護師・管理栄養士のチームによる患者指導を行っているほか、資格を持った看護師によるフットケア外来もあり、さらに2019年10月からはインスリン外来導入、2022年1月からはSAP(Sensor Augmented Pump)療法も開始しました。血糖測定についても、主に1型糖尿病患者さんを対象に、測定時の痛みの少ない血糖測定器(フリースタイル リブレ®)を積極的に導入して成果を上げています。

医師紹介

本城 聡(ほんじょう さとし)副部長

専門:
糖尿病、内科一般
資格:
日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医、日本糖尿病学会糖尿病専門医・指導医、日本専門医機構内分泌代謝領域暫定専門研修指導医、日本病院総合診療医学会認定医・評議員、日本病院会病院総合医、医学博士、東京都難病指定医

田口 裕祐(たぐち ゆうすけ)

専門:
糖尿病、内分泌疾患、内科一般
資格:
日本専門医機構認定内科専門医
内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医

與口 健太郎(よぐち けんたろう)

白井 美希(しらい みき)

大橋 克彦(おおはし かつひこ)

専門:
内分泌代謝、糖尿病内科 

リウマチ膠原病科

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腎臓内科

腎臓内科は外来中心の診療となっております。慢性糸球体腎炎や糖尿病性腎症などについて、外来での精査・診断を行っております。人工透析の導入が必要と判断された場合は、基本的には他施設への紹介をさせて頂いております。

医師紹介

小倉 三津雄(おぐら みつお)

専門:
臨床腎臓病学
資格:
日本内科学会認定内科医、日本腎臓学会専門医・指導医、日本透析医学会専門医・指導医

シニアレジデント

小池 大吾(こいけ だいご)

藤井 駿(ふじい しゅん)

小林 拳(こばやし けん)

村石 宇内(むらいし うだい)

金井 望(かない のぞみ)

中村 周弥(なかむら しゅうや)

土屋 純一(つちや じゅんいち)