緩和ケア内科

緩和ケア病棟廊下

豊島病院緩和ケア病棟は2022年7月に改修工事を終え、リニューアルいたしました。

「緩和ケア病棟の紹介」

概要

当科は1999年に都区内で4番目にできた緩和ケア病棟をもつ診療科です。開設して今年で23年になります。がんの病期や症状の軽重に関わらず、当科利用を希望される方の相談を受け付けております。最新の医学的知見をもとに積極的な症状緩和やケアを行い、個人の意思を尊重しながら在宅支援・就労との両立支援なども行っています。緩和ケア病棟では緩和ケア医師・看護師・心理師・医療相談員などの多職種が協力し、患者さんとご家族が安心してすごせるようお手伝いさせて頂きます。
ご自宅で可能な限り日常生活がおくれるよう、多くの訪問医療機関と連携し、当科を退院された患者さんはいつでも緊急受診・緊急入院ができる体制をとっています。

緩和ケア内科の特色

緩和ケア内科の特色
  • 「その人らしさ」を尊重した医療をおこないます。
  • さまざまな悩みや不快な症状を緩和するために、医師・看護師をはじめ、様々な専門職(医療相談員、心理師、薬剤師、栄養士、リハビリスタッフなど)がチームで取り組んでいます。
  • 症状の緩和が図れたのち、退院しご自宅で過ごすことも提案しています。その際は、地域の社会資源を利用できるように調整し、緩和ケア外来または地域の医療機関との連携により診療を継続いたします。
  • 退院後はいつでも緊急受診・入院ができるよう体制を整えています。