令和6年7月17日
認知症はとても身近な病気です。自分や大切な家族が認知症になった時に、その人らしい生活を送るためには、認知症を正しく理解することが大切です。認知症の予防や診断、地域での支援等について、日々、患者と向き合う都立病院の医師、看護師がわかりやすく解説します。
1 日時
令和6年9月22日(日曜日)
午後2時から午後4時まで
(開場 午後1時30分)
2 会場
東京都医師会館 2階講堂
(千代田区神田駿河台2-5)
3 講演内容
- 認知症とともにあゆむ地域づくりの取組
東京都立病院機構 理事/都立病院医師会長 廣部 誠一 - 正しく知ろう!認知症のこと~認知症の予防と診断~
松沢病院 精神科・リハビリテーション科医長
認知症疾患医療センター 新里 和弘 - 認知症の人の「もしもの時」について考えてみませんか?
荏原病院 患者・地域サポートセンター 認知症看護認定看護師
特定看護師(精神及び神経症状に係る薬剤投与関連) 平井 薫
4 定員
200人程度
(事前申込制、申込多数の場合は抽選)
5 申込方法
令和6年9月9日(月曜日)までに、申込フォーム又はFAX(チラシ裏面の専用用紙)により必要事項を記入の上、お申込ください。
当日、車椅子席、手話通訳等が必要な場合は、お申込時にその旨記入をお願いします。
申込受付は終了いたしました。
「いま伝えたい!認知症医療トピックス」チラシ(PDF 356.1KB)
6 その他
本講演会はTokyoヘルスケアサポーター養成講座の一環として実施しています。
Tokyoヘルスケアサポーター養成講座については、こちらを御参照ください。
お問い合わせ先
講演会事務局(株式会社ウルフスタイル)
電話 03-6264-0577
FAX 03-6264-0569
メール herusapo(at)wolfstyle.co.jp
(注)(at)を@に置き換えてください。
(注)事務局は、株式会社ウルフスタイルに委託をして実施しています。
地方独立行政法人 東京都立病院機構
法人本部 総務部総務課
電話 03-5320-5812