産婦人科 - 診療内容

当科の診療

女性の健康を維持するために、女性特有の腫瘍(子宮、卵巣、卵管、膣、外陰に発生する腫瘍)を中心とした疾患の診察を行っています。妊娠や出産については、都立大塚病院産婦人科などの周産期医療を行っている病院を、乳房の疾患に関しては、乳腺外科を受診いただくようお勧めしています。

当科が診療に特に重点をおいている疾患

  • ①子宮の悪性腫瘍(子宮頸がん、子宮体がん、子宮肉腫など)
    ②子宮に発生する前がん病変(子宮頚部異形成、子宮内膜増殖症など)
    ③付属器腫瘍(卵巣腫瘍や卵管腫瘍)、特に悪性が疑われる場合
    ④腹膜原発の悪性腫瘍
    ⑤遺伝性腫瘍に対する予防医療
    ⑥ゲノム医療
    ⑦腟や外陰の悪性腫瘍および異形成
    ⑧婦人科悪性腫瘍治療後のヘルスケア
  • 子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、卵巣機能不全、中高年女性疾患などの良性疾患の診察も行っていますが、専門的な診療が必要な場合などには、希望に合わせ、適切な施設を紹介しています。
    また、不妊症に関しては、専門外来を有する病院・クリニックの受診を勧めています。