多摩総救命で実現しよう!ワーク×ライフの相乗効果

救急医療は忙しさが強調されがちですが、実際にはその反対で、勤務と休暇のオン/オフが明確に区切られており、家庭と仕事を両立させながらも高い責任感を持つことのできる診療科です。当院救命科では、ワークライフバランスを保ちつつキャリアアップを目指す環境を提供しています。
勤務
完全シフト制で、概ね日勤10日、夜勤5回前後。休みは月8〜10日。
家庭や個人の事情に応じた柔軟な対応が可能です(夜勤免除、早退等)。
育児・介護支援
男性スタッフを含む育休取得実績あり。敷地内に院内保育園や病児保育施設が完備されています。シッターや家事代行の補助金制度も利用可能です。
研修支援
国内外の学会やシミュレーションコースへの参加を推奨し、隣接する都立小児総合医療センターを含む他施設や他診療科での研修機会を提供しています。
アクセス
都心から電車で30分と非常に便利で、23区内から通勤するスタッフもいます。
ワークライフバランスの実現に留まらず、ワークとライフの相乗効果を生みたい―― 家庭での充実が仕事にも良い影響を与え、逆に仕事の充実感が家庭生活をより豊かにする――そんな願いを持つあなたをスタッフ一同サポートします。
子育て応援施設
病児保育「くるみ」
https://www.tmhp.jp/shouni/about/sickchildcare.html院内保育室
https://www.tmhp.jp/tama/recruit/welfare.html
サークル活動



多摩総合医療センターでは、サークル活動が活発です。
隣接する都立小児総合医療センター内の体育施設や院外施設を利用した、バスケットボール、フットサル、テニス、バドミントン、バレーボール、多摩総音楽などのサークル、有志で市のマラソン大会への参加、メディカルラリー参加など、様々です。学年・診療科・職種・病院の垣根を超えた交流は臨床へもよい相乗効果をもたらします。ぜひあなたの参加をお待ちしております!
救命センター off shot






















