診療支援
感染症コンサルテーション
主治医チームからのご依頼に応じ、診断が難しい感染症や重症・難治性の感染症について、診断と治療方針を一緒に検討する院内コンサルテーションです。
本コンサルテーションは入院中の患者さんを対象とし、主治医チームからのご依頼に基づいて対応します。患者さん・ご家族から直接のご相談は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。
こんなときにご相談ください
■血液培養が陽性・菌血症が持続するとき ■発熱性好中球減少症(FN)など緊急の発熱
■原因のはっきりしない発熱・炎症反応の上昇 ■移植・化学療法中に起こる難治性の感染
■多剤耐性菌が検出されたとき ■抗菌薬の選択・投与量(TDM)・期間の相談
ご相談から対応までの流れ
1 依頼
電子カルテで依頼文を入力。感染制御科コンサルテーション対応医師へ電話連絡。
2 情報収集・診察
経過・検査・画像・培養結果を確認し、必要に応じて患者さんを診察します。
3 回診・方針提案
ベッドサイド回診で主治医と検査・治療方針を検討し、具体的な提案を行います。
4 フォローアップ
治療効果を再評価し、抗菌薬の調整や終了時期を継続的に助言します。
主治医との役割分担
主体的な治療は主治医が担い、感染制御科は専門的な助言を行います。処方や最終的な治療判断は主治医が行います。

