Update on NMOSD and MOGAD 2026に参加し、発表を行いました。
2026年2月13日から14日までの期間、東京大学の伊藤国際学術研究センターで開催された、Update on NMOSD and MOGAD 2026に参加しました。Update on NMOSD and MOGADはEuropean Charcot Foundationが主催する国際ワークショップで、これまでこの分野の学会の中心であったヨーロッパや北米以外の地域での開催を視野に、第1回は2025年2月にブラジルで開催されました。今回2回目は、福島県立医科大学教授の藤原先生と東北医科薬科大学教授の中島先生のご尽力により、東京で開催されるはこびとなりました。当院からは横手がLocal Organizing Committee Memberとして、セッションの座長などを務めさせて頂きました。

また、東京科学大学脳神経病態学分野と共同でポスター発表も行いました。発売以来たくさんのNMOSD患者さんが使用されていて、抜群の効果をほこる補体阻害薬ですが、数年の使用で効果が減弱してきてしまった稀な症例についての症例発表で、たくさんの反響を頂きました。発表してくれた東京科学大学脳神経内科レジデントの村田先生は、はじめての国際学会発表ため緊張していましたが、非常に良い経験になったようです。

東京での開催ではありましたが、比較的小規模の国際学会に参加できる良い機会でした。今後も若手の先生の活躍に期待しています。

