第67回日本神経学会学術大会(横浜)に参加し、発表を行いました。

第67回日本神経学会学術大会(横浜)に参加し、発表を行いました。

2026年5月20日から23日までパシフィコ横浜で開催された、第67回日本神経学会学術大会に参加しました。神経学会は、ほとんどの脳神経内科医(一部小児科医や精神科医も)が所属している、基礎・臨床神経学の学会です。

会場1
会場2

当科からは、横手医長が「多発性硬化症におけるイメージングバイオマーカーの進歩」というシンポジウムを企画し、座長と演者を務めました。演者としては、多発性硬化症におけるくすぶり炎症をMRIから可視化する方法について概説し、議論しました。裏でたくさんの大型シンポジウムや教育コースが走っていたので、集客を心配しましたが、多数の先生方に参加頂き、たいへん盛況でした。

会場3

また、前当科医員で現東京科学大学脳神経病態学分野特任助教の松田医師が、三浦部長の指導のもと、シンポジウム「進行性多巣性白質脳症の新たなリスク因子と治療法」にて演者をつとめ、基礎疾患が明確でない進行性多巣性白質脳症について活発に議論しました。

会場4

大会長の北里大学西山教授のすばらしい運営のもと参加者も過去最大規模に多く、大変な盛会でした。大会長講演もすばらしかったですし、横浜の夜景もきれいでした。
あいにくの天気と東京からの距離(意外と遠いです)に悩まされつつも、久しぶりの横浜を楽しむことができました。

会場5