都立墨東病院職員の新型コロナウイルス感染について(2021年01月12日)

2021年01月12日

 都立墨東病院に勤務する医師が、新型コロナウイルスに感染したことが判明しましたので、御報告します。

 なお、今回の感染確認による診療体制への影響はありません。

1 当該職員の基本情報

年 代:30代

性 別:男性

職 種:医師(常勤職員)

居住地:都内

2 経過等

(1)経過

〇 1月3日(日曜日)

  日直・宿直業務。症状なし

〇 1月4日(月曜日)

  午前中勤務。症状なし

〇 1月5日(火曜日)【発症日】

  起床時に咽頭痛及び倦怠感が出現し、以降、自宅待機。夜中に嗅覚異常が出現

〇 1月6日(水曜日)

  発熱及び味覚異常が出現し、嗅覚障害も継続しているため、近医を受診し、PCR検査を実施

〇 1月7日(木曜日)

  PCR検査の結果「陽性」が判明。現在、自宅療養中

(2)現在判明している事実

・当該職員の発症日の2日前である1月3日以降の当該職員との接触者を調査したところ、患者の家族5名及び職員10名(医師2名及び看護師8名)である。このうち、濃厚接触者に該当すると考えられる者はいない。

・当該職員は、勤務中は常時マスクを着用し、手指衛生を行っている。また、当院において、陽性患者との接触歴はない。

・当該職員は、1月8日(金曜日)報道発表の一般病棟における感染との関連はない。

3 病院の対応

(1)感染経路は現在の所不明であり、所管保健所の調査に協力していく。

(2)職員が業務を行っていた病棟や動線等は、日々消毒している。

(3)職員のマスク着用や手指衛生等の標準予防策の徹底及び感染管理担当(ICT)による巡回点検を引き続き実施する。

4 今後の診療について

 当該職員は、発症以降は当院に勤務していないこと、当該職員の所属部署の職員に現在症状を訴える者は出ていないこと、当院ではマスクの着用や手指衛生などの標準的な院内感染対策を適切に行っていることから、所管保健所の指導・助言を踏まえ外来・入院とも通常診療をこれまでどおり継続する。

参考資料

都立墨東病院職員の新型コロナウイルス感染について .pdf(PDF 134.2KB)

≪問合せ先≫

墨東病院事務局庶務課

電話 03-3633-6151

病院経営本部サービス推進部事業支援課

電話 03-5320-5835

2020年度