外来のみ
診療内容
当科では、うつ病、睡眠障害、不安障害、統合失調症、神経発達症、認知症など、精神科領域の疾患を対象として診療を行っております。精神科の入院病床はありませんので、不穏状態や自殺の危険性がある方など入院治療が必要な方はお受けできません。
当科は現在週1回の非常勤医師による診療体制となっており、症状の変化や副作用等に応じた診察・薬剤調整を診療日以外に行うことができないため、一般的な精神科外来の初診をお受けすることが難しい状況です。基本的に当院の他診療科に通院中の方や、入院中に精神科的な診療(リエゾン診療)を受けられた方等を対象としております。
特色
- 急性期総合病院の精神科として、当院の他診療科との連携を重視し、身体疾患に伴う精神症状や、入院中に生じたせん妄等を有する方、また精神疾患を有する方が身体的な問題で当院に入院した際に、精神医学的な評価・治療を行っております。
- 初診時には、現在の症状やこれまでの経過、服薬状況などを確認し、可能な限り診断を検討した上で治療方針を決定しております。そのため60分程度の時間を要します。
主要機器
- 放射線科との連携のもと、脳MRIやSPECTなどの検査、心筋シンチグラフィー(MIBG)も実施可能です。
- 当科専任の臨床心理士は配置されておりません。
地域の先生方へ
- 当科は現在週1回の非常勤医師による診療体制となっており、一般精神科外来の初診をお受けすることが難しい状況です。地域の先生方からのご紹介につきましては、当院の他診療科に通院中の患者様や、当院入院中にリエゾン診療を行った患者様など、当院での診療が適切と考えられる患者様を中心に対応しております。
- 病診連携を基本としており、継続診療を必要とする方には、お近くの診療所・クリニックをご紹介させていただいております。
- アルコール依存症・薬物関連疾患、摂食障害につきましては、専門的な治療体制を有していないため、当科では診療を行っておりません。
